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行ってきました
ボリショイ・バレエの「白鳥の湖」公演
私にとって初めて観るバレエ公演です。
世界的に有名なバレエ団の公演、しかも「バレエ公演を観るんだったら、やっぱりこれでしょ
」と思っていた白鳥の湖を地元で観られるなんて、私は超幸せ者です
初めてなので、どういう服装をしていったらいいか分からず…
先週バレエスタジオのレッスン後に着替えているとき、よくバレエ公演に行かれている方に、「白鳥の湖、楽しみですね」と言われたので、「やっぱり、着飾って行った方がいいんでしょうか?」と聞きました。
「東京だと、着飾ったり、着物で行く人もいるけど…
ワンピースとかでいいんじゃない。」
とのこと。
いろいろ考え、ワンピースではないけれど、私の中では、いつもよりちょっとおしゃれな服を選びました。
会場に着くと、会館の外まで長蛇の列
外国人の方もちらほら。
着物姿の方もいました。
なんとか会場に入り、トイレを済ませようとしたら、こちらも長蛇の列
トイレを済ませ、時計を見ると、開演予定時刻の2分前。
でも、パンフレット今のうちに買っておきたい
もう並んでいる人もいなかったので、すぐに買えました
席に座り、パンフを見ていると、間もなく、オーケストラの音楽がスタート。
いよいよ開演です
幕が開くと、そこからはもう夢のような世界
おぉ~
バレエだ
つい、身を乗り出してしまい、
「いけない、いけない、姿勢をよくしなきゃね」
と態勢を整える、ということが何度もありました。
最初に私が目を奪われたのは、イケメン王子(ウラディスラフ・ラントラートフ)
…ではなく、道化役のダンサー(ゲオルギー・グーセフ)でした。
(王子も素敵でしたよ
)
このダンサーさん、小柄です。
身体が軽いということもあるのかもしれませんが、ジャンプ力がすごいんです
びっくりするような高さのジャンプをどんどんやってくれます。
そして、動きがすごく滑らかなんですよ。
ステージの端から端まで、軽やかに跳ぶ姿にすっかり魅了されました
このダンサーさんに限らず、自分がバレエをやっていることもあり、腕の動かし方とか、脚の位置など、細かいところに目が行ってしまいます。
バーレッスンで、片手アンオー、片手アンバーで、両方引き合うようにする、という動きをよくやります。
この動きを今回の舞台で見て、
「やっぱり、初心者がやる状態とは、滑らかさが全然違う」
と思ってしまいました。
私が苦手なピルエットのときは、細かい部分を凝視
「ちゃんと前パッセになっているな」
(当たり前ですね(^_^;))
とか、
「ちゃんと引き上がっているな」
(当然です(^_^;))
とか、いろいろ観察しました。
私なりに考えたのですが、回るときにアンナヴァンにするのは、腕の動きうんぬんよりも、肩甲骨を寄せるためなのではないかな?
と思いました。
だから、アンナヴァンにしても、肩甲骨が寄っていなければ、意味がないような気がします。
音楽も素晴らしかったです
私は昨年末にTSUTAYAで「SUPER-HIT BALLET RANKING」というCDを借りて、録音したものを毎日のように聴いています。
このCDは、リクエストを募ったバレエの名曲を40位まで順に収録したものです。
もちろん、白鳥の湖で使われる音楽も、数多く収録されています。
そういう音楽が登場するたびに、「あ、あの曲だ」と、オーケストラで聴ける喜びを噛みしめていました。
第1幕の第2場で、いよいよ白鳥たちが登場
おぉ
まさに白鳥が羽を動かすように、腕が滑らかに動いている
今の私には絶対できない滑らかな動きだ~~~
そして、オデット(エカテリーナ・クリサノワ)登場
あぁ、なんて美しい動きなんだろう
ガッチガチのロボットのような動きをする私とは雲泥の差だ…
(そもそも比べることが間違っていますね(^_^;))
王子とオデットの踊りに魅了されているうちに、あっという間に第1幕終了。
25分の休憩に入りました。
開演前にパンフを買ったときに、ほかのグッズも気になっていたのですが、買えなかったので、グッズ売り場へ。
Tシャツは、すでに売り切れていた物もありました。
ループTシャツが素敵だったので、
「レッスンの時に着よう
記念になることだし」
と購入。
公演前に食事は済ませていたものの、小腹が空いてきたので、焼きそばやたこ焼きといった炭水化物系に紛れてひっそりと売られていたカットメロンも購入。
ロビーの椅子に座って食べていたら、近くにいた人が
「眠くなるかと思ったけど、素晴らしいと眠くならないもんだね」
と言っていました。
同感です
白鳥の湖は3幕で上演されることが多いらしいのですが、今回は2幕でした。
なので、休憩は1回のみ。
バレエスタジオの先生に、3幕の黒鳥の踊りが見どころだと聞いていたので、どこで登場するのかとパンフのあらすじを見たら、2幕で登場するようです。
そして、第2幕が開演。
しばらく経って、いよいよ黒鳥登場
黒鳥さん、すごい
回転、回転、また回転。
ちゃんと首を付けてるから、目が回らないんだろうな~
と感心しながらも、先生が最大の見どころだと言っていた、「あれ」はいつやるんだろう、とずっと期待して観ていました。
そして、「あれ」の瞬間がやってきました。
フェッテ32回転
おぉ~~~~~


すご~~~~~い




途中で拍手が起こりましたが、私は吸い寄せられるように見ていて、全て回り切ってから拍手


素晴らしいの一言に尽きます
そして、夢のような時間はあっという間に過ぎ、終演。
いつもでも拍手が鳴りやみませんでした。
いや~、本当に良かったです
今日もまだ興奮冷めやらぬ、といった状態です。
チケット代高いな、と思っていたけど、やっぱり高いなりの価値はあるんだな、と実感。
今まで以上にバレエに対するモチベーションが上がりました。
そして、欲も出ました。
舞台を観ていて思ったのですが、やっぱりポワントで踊るのは憧れですよね。
40代後半でバレエを始めて、ポワントを履けるようになるのは、難しいかな…
今は全然そんなレベルじゃないけど、出来ればポワント履いて踊れるようになりたいな…
そんなことを考えてしまいました。
書きたいことを全部書いていたら、すごく長くなってしまいました(^o^;)
ここまで読んでくださった方々、ありがとうございます。
私はバレエ初心者なので、レポといっても、「あのダンサーの技術は、ああで、こうで」といったレポは書けませんが、初心者なりのレポを書かせていただきました。
少しでも楽しんでいただけたり、参考にしていただけたら幸いです。
よ~し、来週のレッスンも頑張るぞ~~~
このブログを読んで下さっている皆さんを応援しています(*^_^*)
最後まで読んで下さってありがとうございました。
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