2026年9月23日の午前9時05分頃、

太陽が天秤座入りして秋分を迎えます。

 

秋分は、昼と夜の長さがほぼ同じになる日☀️

 

1年の中には、春分・夏至・秋分・冬至

という4つの大きな季節の節目があります。

 

これらは季節の変わり目であり、

その日を境にエネルギーが大きく

切り替わっていく日でもあります。

 

季節の境目前後は、一度立ち止まって、

次のシーズンに向けて準備をしたり、

自分自身を内観したり、

これまでの方向性を軌道修正したり

するタイミングでもあります。

 

占星術では、この季節の節目の

瞬間のホロスコープから、

約3ヶ月間の世の中の動きや、

私たちの集合意識レベルの

流れを読み解いていきます。

 

今回の秋分図が表しているのは、

2026年12月22日の

冬至までの約3ヶ月間。

 

では、今回の秋分図にはどのような

特徴があるのでしょうか?

 

① 外惑星が揃って逆行中

 

今回の秋分図で、まず注目したいのが、

土星・キロン・天王星・海王星・冥王星の

外惑星が同時に逆行していることです。

 

特に土星・天王星・海王星・冥王星

という外惑星は、個人の人生だけではなく、

社会や時代そのものの変化にも関わる天体です。

 

これらの天体が逆行していることから、

今回の秋分から冬至までの3ヶ月間は、

 

「これまでの仕組みは、

本当にこれでいいのだろうか?」

 

と、これまで当たり前だと思っていた

価値観や社会の仕組みを、

もう一度見直していく流れが

さらに強まっていくでしょう。

 

新しいものを次々と

取り入れて前へ進むというよりも、

これまで築いてきたものを一度振り返り、

 

本当にこれからの時代に必要なものなのか?

 

を見極めていく。

 

そんな時間です。

 

ASCは蠍座【ご縁の結び直し】

 

 

秋分図のアセンダントは、蠍座14度。

 

アセンダントは、ホロスコープの中でも

運やチャンスの入り口

となる重要なポイントです。

 

今回の秋分図では、

その入り口が蠍座にあります。

 

天秤座も対人関係を表すサインですが、

今回のアセンダントである蠍座14度も、

人間関係に深く関わる度数です。

 

つまり、ここから冬至までの約3ヶ月間は、

 

「どのような人と関わるのか」
「誰とつながっていくのか」
「どんなご縁を残し、

どんなご縁を手放していくのか」

 

という対人関係が、これからの流れを

左右する大きな鍵になってきます。

 

では、これから私たちは、

どのように対人関係と向き合って

いったらいいのでしょうか?

 

一言でいうと、

「ご縁の結び直し」

が起こっています。

 

蠍座は、表面的なものではなく、

その奥にあるものを深く見つめるサイン。

 

本質、真実、深い感情、

隠れていたもの、受け継いできたもの。

 

そして、古いものを手放し、

新しく生まれ変わること。

 

そうしたテーマを持っています。

 

そのため、この秋からの3ヶ月は、

 

「表面だけを見て判断しない」

 

ことが大切です。

 

「なんとなく最近、感覚が合わないな?」

 

「今までみたいに波長が

合わなくなってきたな」

 

そんなことを、ここ最近

感じていませんでしたか?

 

それは、単純に「人間関係が悪くなった」

ということではないのかもしれません。

 

これから新しい世界を創造していくために、

今の自分に必要なご縁と、

役割を終えたご縁が整理されていく。

そんな流れが始まっているのです。

 

これからの自分に必要な人脈。

価値観を共有できる人。

お互いの才能や可能性を引き出し合える人。

同じ方向を見て、

ともに未来を創っていける人。

 

そうした新しいご縁が入ってくるためには、

まず古いご縁や、人間関係の中にある

「惰性」や「違和感」

に気づく必要があります。

 

だからこそ、この3ヶ月は、

 

「誰とつながるか」だけではなく、
「どんな自分で、その人とつながるのか」

 

も大切になってきます。

 

無理に人に合わせる必要はありません。

すべての人と同じ波長で

い続ける必要もありません。

 

自分自身が変化すれば、

自然と人間関係も変化していきます。

 

そして、その変化の先には、

今の自分だからこそ出会える人たちとの、

新しいご縁が待っています。

 

秋分から冬至までの3ヶ月は、


古いご縁をただ切るのではなく、

本来の自分に戻りながら、

ご縁そのものを結び直していく。

 

そんな大切な時間になっていきそうです。

 

MC獅子座に木星が重なる

 

 

一方で、秋分図のMCには

獅子座の木星が重なっています。

 

MCは、社会の中での方向性や、

自分がこれからどこへ向かって

いくのかを示す重要なポイントです。

 

そこに木星が重なることで、

 

「自分自身の可能性を、

社会の中でどのように表現していくのか」

 

というテーマが強くなります。

 

獅子座は、

自分らしさ・創造性・自己表現・

才能・人生を楽しむこと

などを象徴するサイン。

 

これまでの自分を見直し、

本当に大切なものを選び直したその先で、

 

「私は何を表現したいのか?」

「これからの社会に、

私は何を届けたいのか?」

 

という問いが浮かび上がってきます。

 

つまり、今回の秋分図は、

ただ内側にこもって自分を

見つめ直すだけではありません。

 

本質を見つめ直した先で、

自分の持っている才能や個性を、

社会の中へ表現していく。

 

そんな流れも強くなっていきます。

 

外惑星と太陽がつくる上昇気流「カイト」

 
 
 

そして、今回の秋分図で

もう一つ注目したいのが、

カイトと呼ばれるアスペクトです。

 

天王星・海王星・冥王星による配置に、

天秤座に入ったばかりの太陽が加わり、

カイトを形成しています。

 

天王星、海王星、冥王星は、それぞれ、

 

天王星=改革・革新

海王星=理想・集合意識

冥王星=根本的な変容

 

という、時代の変化に関わる

大きなテーマを持っています。

 

そこに秋分とともに天秤座0度へ

入った太陽が加わります。

 

天秤座が象徴するのは、

人との関係性、対等性、調和、

バランス、社会との関わり。

 

ここから、

「これからの時代を、私たちは

どのような関係性の中で生きていくのか」

というテーマが浮かび上がってきます。

 

これまでの社会の仕組みや

価値観を見直しながら、

新しい価値観、新しい技術、

新しく芽生えてきた想いを、

私たちの日常や人間関係の中に

どう落とし込んでいくのか。

 

そんな変化が始まっていく可能性があります。

 

  古いご縁を手放すことは、新しい世界への準備🪄

 

 

今回の秋分図を見ていくと、

 

① 古い仕組みや価値観を見直す

② 人間関係や人脈が整理され、

ご縁が結び直される

③ 本来の自分の才能や

可能性を社会に表現していく

④ 新しい時代の価値観や

人間関係を創造していく

 

という流れが見えてきます。

 

特に今回の秋分図では、

「誰と一緒にこれからの

世界を創っていくのか」

ということが、とても重要な

テーマになっているように感じます。

 

人は、自分が思っている以上に、

周囲の人から影響を受けています。

 

どんな人と時間を過ごすのか。

どんな価値観に触れるのか。

どんな言葉を交わすのか。

そして、どんな人と未来を語るのか。

 

それによって、

自分の見ている世界も変わっていきます。

 

だからこそ、今まで一緒にいた人と

少しずつ感覚が合わなくなったとしても、

必要以上に不安になる必要はありません。

 

それは、あなた自身が

変化したからかもしれません。

 

そして、あなたが次のステージへ

進む準備が始まったからこそ、

自然と人間関係も変化して

いるのかもしれません。

 

ご縁が離れていくことも、
新しいご縁が入ってくることも、
どちらも次の未来へ進むためのプロセス。

 

古いご縁を無理に切る必要はありません。

 

ただ、自分自身が変わっていくことで、

自然とご縁の形も変わっていきます。

 

そしてその先には、

今のあなたにふさわしい、

新しいご縁が待っている。

 

2026年の秋分は、

「ご縁を結び直し、

新しい未来を創造していく」

そんな3ヶ月の始まりです🌈

 

※現在、個人鑑定の募集は

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