ゴールデンウィークの首都圏大手塾の挙動
大前提として各塾とも4/28あたりからゴールデンウィーク明けまで通常授業が休みになるか塾そのものが休業日に設定されている。

SAPIX
過去問を解いて解説を受けるという趣旨の特訓講座を行う。(5/3〜5/5の3日間09:00〜17:00)
早稲アカ
ゴールデンウィークは休業。生徒は家庭学習となる。
日能研
ゴールデンウィークは休業。生徒は家庭学習となる。
四谷大塚
復習を趣旨とした特訓授業を実施。(5/3〜5/5の3日間10:00〜16:00)

早稲アカや日能研は完全休塾期間なので家庭学習ようの教材が配られ、ゴールデンウィーク明けまでにやってくるような指示がでます。

SAPIXのゴールデンウィーク特訓はα生向けですね完全に。SAPIX組分け偏差値で50が取れてない子は、過去問に着手するにはタイミング的に早すぎます。

早稲アカや日能研の家庭学習教材をやるというのも正直、時間の無駄感が否めません。無理やり過去問演習やるよりはマシですが…。
早稲アカや日能研の家庭学習教材は「とりあえず、復習させよう」という意図で作成されています。勿論、復習は大切なので、悪いことではないんですが、中途半端なんですよね。先生がクラス状況を踏まえて課題を設定してくるんですけど、クラスには各科目、得意な子、普通の子、苦手な子、そして壊滅している子が混ざっているわけです。全員共通の復習課題だと効率が悪いんですよね。さらに塾がお休みの間にやる課題という色が強いので、単元が抜粋されていて、総復習には向かないんですよ。

四谷大塚の特訓授業も趣旨は復習なんで早稲アカや日能研の家庭学習教材と同様のデメリットがあります。
ただ、家で勉強が上手にできない子、どうしてもダラダラしてしまう子にとっては、少なくとも授業は受けているのでマシかなと思います。

  結論


SAPIXのゴールデンウィーク特訓はSAPIX偏差値50未満の子は参加しない。
日能研、早稲アカの家庭学習教材は他にやることがなければやる。
四谷大塚の特訓授業は家庭学習ができない子は参加する。それ以外のは参加しなくても大丈夫。行きたければ行く。

サムネイル

じゃあ、ゴールデンウィーク期間中は何をやるんですか。

決まってるじゃないですか。五年生の総復習ですよ。

少なくとも算数はがっつり復習してください。ウイ二ングステップです。

五月が終わってしまうと5年生の復習をがっつりやる時間がなかなか取れません。やるなら今しかない。

五月がおわるまでに3周する計画で進めて下さい。


算数が問題ないという生徒は理科です。理科の5年生のウイニングステップに着手して下さい。