
今回の事件対応で感じたこと
1、従業員教育が稚拙極まりない
何度も述べてますが、教室で講師と生徒が一対一にならない、塾内で私物の情報機器を持ち歩かないというルールは従業員の身の潔白を保証し、塾生の安全管理にもつながる超重要な規則なのにこれが徹底できていない点は論外。校舎長の取材への対応もしかり。年齢相応の社会人、企業人として成長しているとは思えない。だから、ちょっと面白くないことがあっただけで、生徒が被害者なるような事件を起こす従業員が出てくる。
2、会社が子供預かるのに充分な成熟をしていない
まず、事件対応に出した2通文書。配慮が足りなすぎる。一通目の塾長名で出した文書は
関係者への謝罪にのみ終始しており、他の顧客が安心して子供預けられなくなった状況を理解していない。ニ通目の文書の再発防止策において「弊社が先駆けとなる画期的な」とか謝罪の局面に不要な文言を記載。被害者感情への配慮が見られない。これ書いたやつもチェックしたやつもゴーサイン出したやつ全員バカなんじゃないかと思う。下手したら、担当者が一人なんてこともありえるかもしれないというレベル。
小学生を預かり中学受験の合格へ導くというビジネスにおいて、配慮は必要不可欠な要素のはずなのに、こんなに配慮が足らない会社が高い受験支援サービスなど提供できようはずがないと感じた。
稚拙な組織が稚拙な管理職を育み、稚拙な従業員が生まれ、稚拙な理由で塾生を被害者にするという感じがする。そもそもこの講師は社員になって2年経つとのこと。いわゆる三年目の社会人ならもっと大人に育てる会社はいっぱいある。できたばかりの若い会社じゃないからね。創業70年近く経ってて何やってんのよ。
3、責任者出てこい
社長からのコメントが未だにない。被害者出てるのに。時代錯誤感を覚えます。親会社のナガセの幹部連中は1950年から1960年代生まれの人が非常に多いですからね。いわゆる昭和の真っ只中を生きてきた人からすると
軽く考えてるのか?と疑ってしまいますね。
昭和って、女風呂覗いたりしても笑い話になった時代ですから。
上席執行役員といえども区分は社員(従業員)ですから使用者として取締役クラスの責任者からのコメントや謝罪がないのはどうなの?と思います。従業員に全部、責任を押し付けているように受け取れます。
この一連の事件対応から私が感じたのは、こんな塾はさっさと辞めたほうがいいということです。
小6の受験生は難しいかもしれませんが小5以下の塾生はさっさと転塾したほうがいいように思います。
幸い、四谷大塚は準拠塾制度を取っていますので提携塾に変われば、教材やテストの仕組みはそのままで受験勉強を続けられます。早稲アカでなくても提携塾は小さい塾でも結構あります。
この塾の稚拙さのおかげで
本当に成績を伸ばそうと考えている講師が補講や居残りをさせにくくなったことが残念です。本当に残念です。






