第15講  
二月の勝者×塾講×受験ブログ
(c)高瀬志帆/小学館『週刊ビッグコミックスピリッツ』
塾講師はサービス業
中学受験は課金ゲー

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私もこの考え方に実は同意見です。何が何でも中学受験をしなければならないと思いこまれている保護者の方が非常に多いと感じています。中学受験をした方がいいかどうかは本当にお子さんのタイプによるのです。むしろ中学受験をしない方がいいタイプのお子さんに無理やり大量の勉強時間を使わせ塾に放り込んだ場合、結果的に志望校に合格したとしても深海魚問題に直結します。深海魚となっても平気で学校に通うタイプのお子さんは良いと思いますが、ほとんどのお子さんはそうではないはずです。
人間には自尊心というものが培われています。有名大学を卒業しておられ能力も非常に優秀なのにも関わらず、自己肯定感が異常に低いタイプの大人がいます。能力も優秀でそこそこお金が稼げているはずなのに全く幸せそうに見えません。本人もいつ死んでもいいというような発言をする方が多いです。こんな大人にお子さんをしたいですか。もちろん学習塾が多分に中学受験を煽っている節は否定できません。また中学受験をした方が良いタイプのお子さんも一定数いることは事実です。結局のところ保護者の方がお子さんを見極める必要があるということではないでしょうか。見極めるとは見限るとは違いますよ。高校受験を経て大学入試に回るお子さん達は基本的に色んな人間を知ることになります。特に公立高校へ進学した場合様々な家庭事情のお子さんが通っていますので、画一的に近い家庭事情のお子さん達が集う高校に進学するよりもコミュニケーション能力は磨かれるのではないでしょうか。

お母さんの気持ちも分かります。ただゲームと違うのは、ゲームはお金をかければかけるほど必ず強くなりますが、中学受験の場合はそうはいかないということです。
むしろお子さんのタイプを見極め損ねると中学受験のために大量の時間とお金を投じたのに、全く身にならないどころか、勉強嫌いや引きこもり、低い自己肯定感などバッドステータスだけが身につくということも起こりかねません。
我が国はもはや今混迷の状況を迎えています。正直、明るい未来が思い描けなくても仕方がない状況だと私も思います。昔のように頑張れば報われる世の中、一生懸命一つの会社に尽くしていれば豊かな老後が迎えられる世の中、そういう世の中なら画一的に一生懸命勉強すれば幸せになれるという考えのもとお子さんを中学受験に駆り立ててもよかったのかもしれません。
今は時代が変わりこれからの若者たちは、強かに生きていく術を身につけなければならない時代になったと私は思います。したたかさとは何か。他人の物差しに左右されない強さ、つまりは自己肯定感です。
勉強を通じて自己肯定感を高められるお子さんはまぁ置いておいて、他人と自分を必要以上に比べ過ぎてしまうお子さんやそもそもできないことができるようになることに楽しさを感じない子、知らないことを知ることが嬉しいと感じられない子は少し時期を置くべきです。言い換えれば高校受験に回った方がいいタイプと私は思います。

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中学受験学習塾のたちの悪いところは、一応にお子さんたちのためを思っているという体裁をとる点ではないかと私は思っています。教育者ヅラをして「お子さんのためを思っていますよ」というスタンスであれこれ言っていますが、学習塾の職員は教育者ではありません。言ってみれば単なるサラリーマンです。
また、高校受験を失敗させるわけにはいかないと言うある種の背水の陣で子供たちとともに受験という試練を乗り越える高校受験塾と比べても、中学受験の場合は全滅しても地元の公立中学校へ進学できるという保険が最初から備わっている状態です。受験屋としても非常に緩い商売だと私は思っています。

このシリーズはかなり有名なセリフになりましたが、塾講師を教育者と思うなよ。ただの営業マンだぞとと黒木先生自体も言いたいのではないかと私は感じています。