結局のところ店の性質は消費者がつくっていると思いますが、最近はちょっと講師に子供が何か言われると「人格否定だ!」「精神的苦痛を受けた!」などと騒ぐ親が増えてきました。
ですから昔は大丈夫だった発言も今は会社が禁じているので言ってあげることができなくなりました。 





     昔は「やる気ないなら帰れ」とか「やめちまえ」などは定番中の定番のセリフだったのですが、今はパワハラに該当する可能性があるためNGワードに設定している塾が増えています。

    では本当にやる気がない生徒はどうなるか。放置されてしまいます。講師も人間ですから面倒なことには関わりたくないので、放置です。
昔なら、講師の発言がきっかけで親子で話合うことがあったかもしれません。本当に塾と合ってない子供を早期に発見して転塾ができたかもしれません。しかし、今はこういう発言をするとトラブルに繋がる可能性があるので、講師は何も言いません。

     結果的に昔よりも保護者は我が子をよく見なければならなくなっているわけです。自分の両親より自分の子供のことを観察している自信ががありますか。