【ビルドダイバーズ妄想戦記】第3話「空の傭兵」 | いつだって加速装置

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改造ガンプラ系ブログ。
目が色弱なので色が見分けづらいです。
成形色のまま無塗装でオリジナル機体を作ってます。

こんばんは!

時間が足らない、F岡です(><)



まずね、昨日ブログで書いたスケジュール。

あれ1日ズレててさ…

もうね、スケジュールなんて無しでいきます!

20日までの間は記事連投もあると思うんで、よかったら前の記事チェックしつつ読んでください(>人<;)

未読なって辻褄合わないまま話進めてるかもしれないんでm(_ _)m



今すんごい勢いで写真撮ってます。

ただMB(モビルビースト)形態のガンプラって場面場面で変形挟まなきゃいけなくて…

MSパート、MBパートに分けて効率良く撮るように努力してますが、やはり変形挟む時もあり、かなり面倒(^^;)

全部撮り終わるのにめっちゃ時間かかってます…



そんなこんなで今日は妄想戦記!

一応前回の話をリブログしましたが、別に読まなくても何となく分かるようにしてます。

まぁ気になった方は是非♪

今日のいよいよマックナイフカナリィ登場(*^o^*)

ずっとやりたかった展開もあるんで、楽しんでもらえると嬉しいです♪

んじゃ!いきますか!

あっ!長文覚悟でお願いします(笑)



【ビルドダイバーズ妄想戦記】

第3話「空の傭兵」



……グレイズラプター乗りの賞金稼ぎローレンスと『機獣旅団』を結成してから1ヶ月が経った。

俺はGBNの世界を旅するため、そしてローレンスは賞金稼ぎのため、色んなエリアに行き様々なミッションに挑戦している。

今日はGレコミッションに挑戦する予定だ。



ローレンス
「今日のミッションは報酬が高いぞ。ざっといつもの2倍だ♪」

F岡
「え?そんな羽振り良いミッションってあるん?」

ローレンス
「NPD(ノン・プレイヤー・ダイバー)じゃなく対人ミッションだからな。簡単に説明すると、向こう側とこっち側に分かれて先にクリア条件を満たした方の勝ちってこと」

ローレンス
「Gレコのミッションなんだけど…。運行長官やってるベルリのお母さんが大気圏グライダー乗って宇宙から地球に来る話は知ってる?」

F岡
「あぁ、あれね。ベルリの好きなバナナとシナモンのビスケット買ってくるの忘れた〜ってやつやろ(笑)」

ローレンス
「そうそう(笑)このミッションは宇宙海賊側とキャピタル・アーミー側に分かれて戦い、いつ来るか分からない大気圏グライダーを救出するってやつ。互いに自軍を宇宙海賊側って思いながらクリア条件を満たすって感じかな」

ローレンス
「ただ…」

F岡
「ただ?」

ローレンス
「相手がな…。ソロダイバーなんだけどめっちゃ強い。『戦闘機乗りのジェット』。知ってる?」

F岡
「ローさん…ごめん。俺ダイバー情報はちょっと疎くって…」

ローレンス
「あっ……」



ミッションスタート!

さてと…有名ダイバーか何か知らんけど、数の有利はあるわけやし、敵を倒さんくても大気圏グライダーさえ気にしてればいいんやろ。

楽勝♪



ローレンス
「…あいつ……『空の傭兵』を呼びやがった!」

F岡
「え⁈」

ローレンス
「俺がエントリーした時点ではジェット一人だった!念には念を入れたんだろう…」

ローレンス
「気をつけろ!ただの助っ人じゃないぞ!俺が第七機甲師団にいた頃、奴一人に散々かき回されたんだ!」



ローレンスの指示通り俺はめちゃくちゃ撃ちまくった。

ただジェットなる野郎のアサルトパックの火力がハンパじゃなく、俺たちは有利ポジションからどんどん遠ざけられていった。

ローレンス
「…………貫通させる…」

ローレンス
「F岡、ありったけの火力を上のマックナイフに向けろ!奴がカバー入る瞬間アサルトパックを撃ち抜いてやる!」



言われた通りマックナイフだけを狙った。

それを嫌うかのようにほんの少し…ほんの少しアサルトパックが上顎跳ねた瞬間。

グレイズラプターが右コンテナを射抜く。

そこからはもう止まらない。

剥がすようにダメージを与え、ついに敵チームが爆破した。

F岡
「やった!」



ローレンス
「いや…まだだ…」

爆煙の中から飛び出す機影が2つ。

ローレンス
「知らないと思うから教えといてやる。あれはな、ジェットの『G-セルフジェットパック』、カナタの『マックナイフカナリィ』っつぅんだ」

F岡
「すげー!なんで飛んでんの⁈マックナイフって大気圏仕様じゃないはず!どうなってんの⁈マジですげー!」

ローレンス
「あれはミノフスキーフライト使ってんだ。それ以上のことは俺も詳しく知らん。それにあいつは……………っておい!迂闊に近づくな!」



ガキンッッ!!!

F岡
「やるやるっ♪♪これならどうだ!」

俺はシールドを捨て2本目を抜剣したが、それも受け止められる。

F岡
「お前、足癖悪りぃな!」

接触回線で聴こえる。

カナタ
「お前呼ばわりしないで!足癖も悪くないんだから!」

F岡
「え??…女??」

少し動揺したが油断してる場合じゃない。

怒涛の蹴り技がくる。

F岡
「すげー連続技やけど間合いはもう見切った!」



カナタ
「それはどうかしら♪」

ビームが伸びる。

F岡
「ビームの…隠しナイフ⁉︎」

胸から肩にかけて一太刀、大きく貰ってしまった。

スラスターもそろそろ持たない。

俺はそのまま落下してしまった。



ローレンス
「クソ!援護できない!」

ジェットパックの射撃によりグレイズラプターは身動きが取れないままでいた。

ローレンス
「ナノラミネート装甲でビームは軽減できるけど…。平気でF岡を援護しに行けばスイッチされて今度はジェットがF岡を狙う。迂闊に動けない…」

その時、ジェットパックが動く。

ローレンス
「まずい!そっちは…」

一瞬でジェットとカナタが合流する。



F岡
「うおおおーー!!変形したーー!!」

ローレンス
「このガンプラバカ!見惚れてないで動け動け!」

F岡
「ローさん!見て見て戦闘機と鳥!すげーなー!俺ら以外にもMBいるねんな!」

F岡
「んじゃ!俺らも答えたらなな!」

ローレンス
「おう!」



F岡・ローレンス
「「行くぞ!」」

ガオォォーーーーン!

ギャラルルルルル…!



そこからは乱戦だった。

ジェットって奴は凄い速さでどんどん加速するし、カナタって子はずっとジェットパックをカバーするように嫌な立ち回りをする。

流石“空の傭兵”と呼ばれるだけあって、味方が倒されないような動きだった。

高速の直線軌道と、それをカバーする旋回能力。

良いチームだなぁとつい感心してしまう。



F岡
「ここだ!行けっ!ガイアー!ブレードアタック!!」

F岡
「な、何ーーー⁉︎羽根が…生えた⁈」

マックナイフカナリィの機動力が上がり、ガイアーの加速とジャンプじゃ届かなくなってしまった。

それに空中じゃどうしても直線的になってしまう。

F岡
「ローさん!先にマックナイフカナリィからやらんとこのバトル負けんで!」

ローレンス
「俺に考えがある。F岡、何も考えず飛べ!」

F岡
「いいね。そういうの好きやで!」

俺とガイアーはもう一度マックナイフカナリィ目掛けて飛んだ。

届くとか届かないとか関係ない。

言葉の通り、何も考えず飛んだ。

ローレンス
「俺を踏み台にしろ!F岡ーーー!!」



F岡
「うぉーーー!ストライク…レーザー…クローーー!!!」

マックナイフカナリィの上からクローを叩きつける。

カナタ
「勝ったわ!!」

ミッション終了のアラームが鳴る。



F岡・ローレンス
「「あっ!!!!」」

F岡・ローレンス
「「………負けた」」

目の前のバトルに夢中で大気圏グライダーなんてすっかり忘れていた。



ジェット
「お疲れ〜!報酬はGBNバンクに振り込んどくよ」

カナタ
「ありがとう♪楽しかったわ♪またいつでも呼んで」

どこにでもある簡易リペアベースを使い、カナタはマックナイフカナリィに応急処置を施していた。

F岡
「……ローさんが言ってくれへん?」

ローレンス
「団長はF岡だろ。ほらしっかりいけ!」

F岡
「俺…初対面の女子は人見知りするんよな…。わかった、我慢…我慢…」

F岡
「あの〜…カナタさん?ちょっとお話がありまして…」

ローレンス
「下手くそか(笑)」

俺はカナタに『機獣旅団』に入ってほしいことを頑張って一生懸命伝えた。

カナタ
「……私、空が好きでね。だからリアルでは空に関係するお仕事をしてるの。でも人間関係や仕事柄守らなきゃいけないこととかあって、むしゃくしゃしてた時にGBNと…ガンプラと出会ったの。」

カナタ
「ここの空も好き。私はGBNの空も守りたいの。少し前まではブレイクデカール使ったマスダイバーたちが空を荒らすから傭兵稼業なんてやりながら懲らしめてたわ」

カナタ
「私がフォースに所属しないのは、色んなエリアの空を気ままに回れるからよ。仲間の意向で一つどころに縛られるのは嫌なの」

F岡
「だったら俺らんとこ来なよ♪俺はGBNを旅をするため、ローさんは賞金稼ぎのため、めっちゃ色んなとこ行くで!」

F岡
「それにソロじゃ入れないエリアだってあるやろ?カナタさんの空を守る傭兵稼業の邪魔にならんと思う。どうかな…?」



カナタ
「その…“カナタさん”ってのはやめてくれる?私もう30よ。カナタでいいわ」

F岡
「えっ!俺と同いやん…ババァやん…」

カナタ
「ババァ⁈⁈はぁ?最低!入ってあげようと思ったけどやーめた!」

F岡
「ごめん!ババァ取り消す!なんや同い年かよって思ったら人見知りしてた気持ちほぐれてもうてさ。それにもっと幼い思てたから、つい…」

カナタ
「つい⁈ついでババァが出てくるの?ねぇ、何なのこの人!」

ローレンス
「まぁまぁ落ち着いて。これでも一応フォースリーダーだから」

カナタ
「えっ⁈こいつがフォースリーダー⁉︎ありえない!私がなってあげるわよ!こんなババァ呼ばわりする人の下なんて…」

F岡
「下とか上とか無いって!まぁカナタが良ければ俺のこと“団長”って呼んでくれても…」

カナタ
「呼ばないわよ!なんであんたのこと…………」



かくして、機獣旅団の新しい旅が始まった。

カナタとマックナイフカナリィ。

ソロを唱う彼女のフォース入隊の報は一瞬でGBN内に広まり、一部の男性ダイバーからは嘆きの声が上がった。

そしてMB部隊としても『機獣旅団』の存在は話題となり、対戦を申し込むダイバーが少しずつ現れていった。

かの有名なフォース『ビルドダイバーズ』の時ほどではないが、少しずつ少しずつ知られていった。



【ビルドダイバーズ妄想戦記】

第3話「空の傭兵」《完》



どうでしたか?(^^;)笑

今回はGレコミッションにしてみました。

マックナイフがいるならG-セルフもと♪

ずっと製作記読んできてくれた皆さんからしたら、単にマックナイフカナリィ登場するだけじゃ物足りんでしょ(笑)

そうと思い、同じく変形する過去作G-セルフジェットパックに登場してもらいました(*^^*)

アサルトパックとオルフェンズのアスタロトオリジンのミキシングです。

武器はAGE-3オービタルのシグマシスキャノンを持たせて、WR(ウェイブライダー)形態では機首として装着してます。

ダイバー名が『ジェット』なのは、大好きな作品「サイボーグ009」から002ジェット・リンクから取りました。

飛行能力持つ002をイメージして作ったG-セルフなんで、そのままジェットパックって名前なんです(*^^*)

ちなみに大気圏グライダーはリバイブ版HGインパルスガンダムに付属するシルエットフライヤー(笑)

ナンチャッテ大気圏グライダーです(笑)



話はゾイドに変わって。

ゾイドの定番シーン「仲間の背中に飛び乗る空中戦」を再現しました(*´◒`*)

初代ゾイドならアーバインのコマンドウルフの背中に飛び乗り、バンのシールドライガーがハーマン大尉のプテラスを落とすシーンですね♪

他にも色んなゾイドシリーズでよく見られる定番シーンですが、俺もやってみたい!ってずっと思ってました♪

念願が叶って嬉しいです(*´꒳`*)

まぁ「勝ったわ」「負けた…」の言い回しは08小隊のノリスとシローを引用しましたが(笑)



最後に、“F岡”のキャラ設定を。

「もし俺がGBNにいたら」をそのまんま全力で表現してるつもりです。

なのでめっちゃ関西弁ですし、本当にあんな感じで興奮しながらバトルする“ガンプラバカ”になってると思います(笑)

明らかに浮いてる関西弁キャラになってしまってますが、すみません…俺ってあんな感じです(._.)

ちなみに初対面の女子にはマジで人見知りかまします。

ババァなどとは決して言いませんが、たまに心の中で言ってますm(_ _)m



カナタのキャラ設定は次マックナイフカナリィの完成記事の時で!

ここまで長々と読んでくれてありがとう(ToT)♪♪

んじゃ!

まったねーーー!!!