こんばんは!
妄想が止まんない、F岡です(笑)
妄想戦記は最終話までほぼ組み上がってるんですが、もちろん最終話完成するためにはまだまだ登場ガンプラが必要なわけで。
ガンプラ作らなきゃ最終話書けない。
ゆえに最終話到達までかなり月日がかかります。
なので、妄想思いつく度に設定がどんどん加算されてしまうんですよね(^^;)
これ、いつ終わるんだ⁈ってくらい(笑)
今日の話でもう第2話ですよ?
最終話の時は第25話とか、2クール分くらいなってるんちゃうかな?(^◇^;)
俺も予想がつかん(笑)
昨日に引き続き、今日も妄想戦記をお送りします。
↑流石に前回読んで無い方は読んでほしい。
じゃないと話繋がらないんで(^^;)
前後編に分け、前編の第1話が起・承なら、後編の第2話は転・結に当たります。
F岡はハロを手に入れ、けれど謎のグレイズは攻撃してこなかった。
今日はどうなるんでしょうか?(*^^*)
んじゃ!
書いていきますか!
【ビルドダイバーズ妄想戦記】
第2話「決闘の証」
……ハロ入手ミッションを終え、翌日。
今日はミッションに出ず、入手したハロの設定や調整をすることにした。
場所は荒野フィールド。
天気が良いし、風も気持ちいい。
こんな日は簡易テントを立てて、砂漠の虎印しのコーヒー片手にのんびりハロいじりも悪くない。
見晴らしの良いここなら誰か接近してきてもすぐ気付くしね♪
F岡
「なんやこのハロ。初期設定やとアムロのハロやけど、ダイバーの成長次第でどんなハロにでもなるんか…」
「自分でウッソのとか、バナージのハロにとかに固定できひんねんや」
「まぁ俺はオリジナル仕様なれる方が嬉しいから好都合やけど♪」
ハロに俺のダイバー名を登録しようとしたその時。
こちらに急接近する土埃が見えた。
F岡
「あれは…昨日のグレイズ?」
「あの赤い布…もしかして……」
俺はすぐさまブレードガイアーに乗り込んだ。
ローレンス
「俺は、元・第七機甲師団4番隊隊長『城落としのローレンス』。今は隊を抜け、ソロで賞金稼ぎをやっている!」
「そちらの代表との1対1の勝負を望む!」
「俺が勝利したなら、そちらが入手したハロを引き渡してもらう」
「勝負がつき、ハロの引き渡しが無事済めば、そこから先は全て俺が預かる」
「しつこく付き纏わないし、俺とそちらの因縁は、この場で断ち切ると約束しよう」
なんだなんだ?
ハロを懸けて1対1の決闘だと⁈
しかも元・第七機甲師団⁈
『城落としのローレンス』っていや、俺でも知ってる!
ザクキャノン乗りの凄腕ダイバーやんけ!
せっかく念願のレアハロゲットやけど、それよりもこんな凄腕ダイバーとサシの決闘ができる機会なんて滅多とない!
闘争心が疼いてくる。
………戦ってみたい!
F岡
「あー、あー…待たせたな…。この勝負、謹んで受けさせてもらう」
ローレンス
「感謝!!」
ローレンス
「元・第七機甲師団!『城落としのローレンス』、グレイズラプター!」
F岡
「え?あー…えーっと…ソロダイバーのF岡…とブレードガイアー」
ローレンス
「…参る!!!」
ガキィーーーン!!
ブレードとトンファーが正面からぶつかる。
土埃を十分に含んだ風が吹く。
初撃の手応えで分かる、…こいつは強い。
ハロが懸かってることを一瞬で忘れてしまうほど、俺はローレンスとの決闘が楽しくなってきだした。
F岡
「げっ…」
一瞬気が緩んだ隙を突かれ、トンファーでシールドが引き剥がされてしまった。
間髪入れずグレイズラプターがガトリングを叩き込む。
F岡
「効かへん効かへん!」
「ヴァリアブルフェイズシフト(VPS)装甲やぞ!」
「ザフトの技術力舐めんなよ!」
俺はすぐさまビームライフルに持ち替え、反撃の一発を撃つ。
F岡
「あっ、忘れてた…」
方々にビームが弾け散る。
ローレンス
「ふっ、ナノラミネート装甲だ」
この時俺は悟った。
(ヤベェ、泥試合なるかも…)
相性最悪。
互いにビーム、実弾を無効化する。
むしろVPS装甲はバッテリー喰うから、長期戦に持ち込まれるとこっちの分が悪い。
(この状況を変えるには…)
俺はさっき引き剥がされたシールドを拾いに後退し、グレイズラプターと距離を取った。
F岡
「ビーストモード!いくぜ!ガイアー!!」
ガオォーーーーン!!
…………あれ?
グレイズラプターの姿が見えない。
変形の一瞬で奴を見失った。
F岡
「どこだ??」
その時、ブレードガイアーに大きな影が落ちる。
F岡
「う、上⁈⁈」
見上げたが、もう間に合わない。
ギャラルルルーーーー!!
グレイズラプターの咆哮が轟き、ブレードガイアーの首元を噛み付いて離れない。
F岡
「なんやこいつ⁈恐竜⁈ラプトル⁈とにかくただのグレイズちゃうぞ!」
必死に振りほどき、グレイズラプターを落とす。
何されるか分からない。
間合い詰められる前に先手必勝だ。
F岡
「ガイアー、ブレードアタックだ!」
F岡
「なっ⁈」
ブレードが尻尾でいなされる。
ローレンス
「甘い!助走距離もないくせにブレードアタックは無謀だ!」
ズダン!ズダン!ズダン!
F岡
「うあーーー!」
ガイアーの顔面にミサイルの直接攻撃。
VPS装甲とはいえ、かなりの衝撃を喰らい吹っ飛ばされた。
ローレンス
「F岡と言ったな。勢いだけで勝てるほどガンプラバトルの世界は甘くないぞ!」
「分かったろ?踏み込み、間合いの取り方、全て甘い!MB乗りとしての鍛錬が不足してる証拠だ!今のお前では俺には勝てん!」
ガイアーのブレードを閉じ、立ち上がる。
ローレンス
「まだやる気か?」
F岡
「当然!俺らは勝つつもりやぞ!」
「ガイアー、岩壁走って奴の懐へ飛び込むんや!」
ガオォーーン!!
ローレンス
「さっき見ただろう!ナノラミネート装甲で弾くところを!」
「やはり甘いぞ!F岡ー!!」
F岡
「まだだ!」
「ガイアー…行くぞ。踏み込みと、間合いと…」
F岡
「気合いだーーー!!」
「ストライク!レーザー!クローーー!!!!」
ガオォォーーーーン!!!!
ローレンス
「ぐわぁーーーー!!」
ギャラルーーーー!!
グレイズラプターは戦闘不能。
決闘は俺とガイアーの勝利で幕を閉じた。
F岡
「なぁ?俺が勝った場合はどうなんの?あんた、それ言ってへんかったやろ?…気に食わんかってん」
ローレンス
「…すまない。馬鹿にしたわけじゃないんだ。その選択を俺が持たなかった。それだけだ」
ローレンスは、昨日のミッションから今日の決闘までの経緯を全て話してくれた。
誰がハロを入手するかを見届けたかったこと。
入手した相手にすぐ決闘を持ち込み、それに勝ってしまえばハロ獲得に手間がかからないこと。
システム補助系ハロは高値で売れ、特にあの赤色はSEED DESTINYのミーアカラーとして人気が高いこと。
第七機甲師団を辞め、ソロの賞金稼ぎに転身したのは、貯まったBC(ビルドコイン)をお店でガンプラと交換し、家で待ってる子供たちに持ち帰ってやれるからだ、ということ。
ローレンス
「『元・第七機甲師団』だの『城落としのローレンス』だの、言葉チラつかせば勝負に乗ってくれると思ったんだ…」
「だがしかし、こんな呆気なくヤられるなんてな…」
「君に甘いの何の言ったが、本当に甘いのは過去の栄光に捉われていた俺の方だったってことか……」
「最後あえてビームを撃ち、こちらを受けの姿勢で足を止めさせたのは見事だった」
俺はふと呟いた。
F岡
「…『機獣旅団』」
ローレンス
「え?」
F岡
「“俺たち”の新しい名前。『元・なんとか』とか『ソロの』とか、いちいち癪に触るからさ」
ローレンス
「……“キジン”?…モビルスーツだから機械の人か?」
F岡
「いや…“キジュウ”。機械の獣だ。決して歩みを止めない、機械獣たちの旅団!」
「『元』とか異名とか、そんなの無し。リセットして行こう!」
「俺が付けてやる。『機獣旅団のローレンス』って」
「だから…決闘に勝ったし、あんたに申し出る」
「ローさん、俺と一緒にフォース組まないか?」
ローレンス
「嬉しいよ。よろこんで!」
《ビルドダイバーズ妄想戦記》
第2話「決闘の証」完!
え〜〜。
見て分かる通り、鉄血のオルフェンズのオマージュです(^^;)笑
第3話「散華」の、クランク二尉がグレイズ単機で決闘に挑むシーン。
そして、オルガが初めて『CGS』から『鉄華団』へ改名する話でもあります。
たまたまですが『鉄華団』『機獣旅団』って似てたんで、俺もオルガの言い回し真似てみました(笑)
昨日ポリキャップをハロに見立てたのといい、今日は赤い布を『レジェンドBBナイトガンダム』のマントで再現してみました(笑)
本当に赤い布を使うと、重量でたら〜んと落ちちゃって、風になびく表現が難しかったので。
プラスチックのマントを使って、決闘の証を再現してみました(*^^*)
これも面白いでしょ(笑)
オマージュしたのはオルフェンズだけじゃありません!
ゾイドスラッシュゼロから、ライガーゼロVSレオンの赤いブレードライガーの話もオマージュしました!
もともと俺のブレードガイアーは、初代ゾイドのバンの青いブレードライガーではなく、スラッシュゼロの赤いレオン機をイメージして作ったガンプラです。
ガンプラバトルが大好きで、それに通ずるゾイドバトルの世界も好きだから、戦争じゃない世界観のスラッシュゼロをリスペクトしてます(*´◒`*)
で!
そこの主人公ビットとレオンのやりとりを真似たってわけです!
これでようやくフォース『機獣旅団』が結成されました!
今までソロのバトルばかり書いてきたけど、ここからはフォース戦も書くことができます(*´꒳`*)
次に仲間になる奴はどんなキャラクターなのかな?
どんなMSで、どんなMB形態になるんでしょうか?
楽しみにしててください(*^◯^*)
いつも長文読んでくれてほんまありがとう!
んじゃ!
まったねーーー!!!














