2026.03.28 常滑市 坂井地区祭礼(参)山車の坂上げ | 明るい朝の『お散歩日記』

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3月28日(土)に行った

愛知県常滑市の

『坂井地区祭礼』の続き。

 

 

坂井地区祭礼
(松尾神社例祭)

夜宮祭

 

常滑市南部の坂井地区

 松尾神社の祭礼になります。

 

海に近い静かな町で

知多型の山車一輌が曳かれます。

村の祭り感があって

好きな祭礼です。

 

 

幟のある広場で休憩し

 山車が出発します。

 

 

漁村らしい黒塗り壁の家

 

 

百々川の水門

水門の向こう側は海岸

 

 

(動画)

山車を坂井区公会堂の駐車場に曳き入れます。

後半は

曳き出し動画になります。

 

 

坂井区公会堂山車

 

 

松尾車

真正面から

 

上山の屋根が大きいのが

松尾車の特徴

左右の梶棒の橋渡しがあります。

 

 

真横から

 

 

真後ろから

 

ここでからくり人形の上演

なかなか上山が上がらない

 

と思ったら。。。

 

 

公会堂の中で上演

 

 

からくり人形舞台が設置されています。

 

 

軍術誉の白旗鬼一法眼館の段

人形浄瑠璃

 

太夫も録音したものです。

長いので見ません。

 

 

海岸で時間つぶし

 

 

光った海が綺麗です。

 

からくり上演と休憩を

合わせて約2時間の間が空きます。

 

 

帰ろうかなぁ~、と思いながら

クルマに戻ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クルマで少し寝たら

元気になったのでお祭りに戻ります。

 

 

知多型ですが

山車を担ぎ上げます。

前輪が浮いています。

 

 

山車は坂井区公会堂から曳き出され

松尾神社に向かいます。

 

 

松尾神社から山車を眺めます。

 

 

(動画)

山車の坂上げ

 

山車が参道の坂道を上がり

宮入りします。

30分以上時間をかけて

ゆっくりと坂を上ります。

 

 

参道は土のため

車輪が沈み山車が止まります。

 

 

ハンド綱四本を前向きにして

山車を引っ張ります。

 

綱は前山の屋根の上に

引っ掛けて曳きます。

 

 

一回だけ曳いても山車は動かず

何度も引っ張ると

ようやく山車は動きます。

 

止まっては動き

止まっては動き

何度も何度も

繰り返して山車は上ります。

 

 

引っ張り続けるのではなく、

当然休憩しながら引っ張ります。

 

 

ようやく境内に

たどり着いたときには

すっかり暗くなっていました。

 

 

境内に山車を曳き入れると

 そのまま蔵に山車を納めます。

 

 

神社に参拝します。

 

 

境内は賑わっていますが、

山車はもう動かないので帰ります。

 

最近は知多半島の祭礼を

訪問する機会が減りましたが、

坂井の祭礼は訪問を続けています。

 

静かな町での祭礼。

派手さはないですが、

町全体で楽しんでいる雰囲気が好きです。