2025.08.24 野田雨乞笠踊り大会 | 明るい朝の『お散歩日記』

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8月24日(日)は愛知県刈谷市の

『野田雨乞笠踊り大会』に行ってきました。

 

 

野田雨乞笠踊り大会

 

『大会』となっているとおり

例大祭ではなく、

雨乞笠踊りの奉納行事です。

 

1712年 江戸時代半ば

雨乞いの祈願が行われた記録が残っています。

その後も、干ばつの年に雨乞いが行われました。

 

恵みの雨を頂いた農民たちは

雨の降っている中

すげ笠をかむり踊ったそうです。

 

夏に雨乞は奉納されるようになりましたが、

大東亜戦争で中断。

1979年に復活し、

毎年奉納されるようになりました。

 

 

 

 

 

16:00頃から神事が行われ

その後 17:00頃から

 踊りの奉納があります。

 

 

雨乞笠踊り
(おとなの部)

 

 

太鼓を挟んで踊り手が並びます。

 

 

踊り手は二人一組

 

 

太鼓のまわりで踊りながら

 

 

太鼓を叩きます。

 

 

鳥居の前にも人が並びます。

 

 

指揮棒(?)を振りながら

 雨乞の唄を歌います。

唄い手は女性。

 

法螺貝を吹き

法螺貝に合わせて踊り手が踊ります。

法螺貝は男女混合。

踊り手は全員男性。

 

 

短いバチが特徴です。

 

 

太鼓を叩くより

踊っている時間のほうが長いです。

 

 

最後は太鼓に座って終了。

 

 

 

唄は七曲

「場慣らし」

「三拍子」

「節を替え候」

「ささら」

「節を替え候」

「綾」

「収め」

 

踊り手が八組いたので

曲数と合わない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨乞笠踊り
(こどもの部)

 

 

こどもは人数が多いので

 四つの太鼓があります。

 

 

二人一組は同じですが、

同時に二組や四組で踊ります。

 

 

場所取りがイマイチだったので

見難いです。

 

 

こどもの部は

コロナ禍明けは人数が減り

小さい子ばかりでしたが、

だいぶ復活してきました。

 

 

こどもの部は女の子が多いです。

 

現在、大人の部は

男性ばかり

女人禁制なのかは分かりませんが、

将来は女性も加わることになりそう。

 

 

こどもの部も終了

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鳥居の前の祭壇

(片付け中です)

 

 

拝殿と風鈴

 

動画で聞こえていたのは

風鈴の音です。

 

 


記念撮影

 

 

 

300年の伝統がある踊り、

派手さは無いですが、

良き祭りです。