2025.08.17 赤坂雨乞いまつり(壱) | 明るい朝の『お散歩日記』

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8月17日(日)は豊川市赤坂町の

『赤坂雨乞いまつり』に行ってきました。

 

 

赤坂雨乞いまつり

 

宮道天神社の祭礼です。

 

江戸時代

干ばつのときに雨乞いをしたところ

大雨が降ったことが始まりといわれています。

 

 

旧東海道の赤坂宿を

御神輿と歌舞伎行列、囃子車(山車)が曳かれます。

 

この時期 豊川市の東海道沿いで祭礼が続きます。

国府夏まつり(大社神社)

御油夏まつり(御油神社)

赤坂雨乞いまつり(宮道天神社)

 

御神輿を中心に

神児舞、歌舞伎行列、花火

単層の三輪山車があるのが特徴です

 

岡崎市の本宿夏まつりも

この影響を受けていると思われます。

 

 

中町囃子車

正式名は囃子車のようです。

蔵には山車蔵と書かれていますが。

 

コロナ禍以降は人手不足で

中町は囃子車と歌舞伎行列を出していません。

 

地区の別名は『紅栄舎』

 

コロナ禍前に新しくなった山車蔵

 

 

豪華な前山

 

地元の方が言うには

赤坂の山車は

他所から譲り受けた山車を

 改修したものとのこと。

 

 

段箱の龍

 

 

豪勢な四本柱に

昇龍・降龍の脇障子

 

 

縣魚に蟇股の彫刻

 

 

金箔塗りの豪華な彫り物

 

 

中町の山車の前山を見ていると

岡崎市能見町の

能見南之切の山車を連想します。

 

能見南之切の山車は

二層山車の豪華な前山を残し

単層の山車に改造しています。

 

中町の山車は能見の大工に

 改造してもらったそうです。

 

また、彫刻は岡崎矢作の山車を

思い起こします。

 

岡崎にあった二層山車を譲り受け

この辺りの単層の山車に改造したのでは?

と妄想が膨らみます。

 

 

天井が無く、屋根が丸見え

 

 

高欄の内側にある車輪

 

 

床下にある修理の銘板

平成8年 1996年

おおよそ30年前ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下町の囃子車

雨合羽着ている。。。

地区の別名『紅盛舎』

 

 

先を進みます。

 

関川神社

御神輿のお旅所になっています。

 

 

鳥居と拝殿

 

 

御旅所

 

 

煌びやかな御神輿

 

 

神輿行列の祭具

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先を進みます。

 

関川の山車蔵

 

 

古車輪がたくさん

 

 

関川の囃子車

正確には関川一区

地区の別名『紅葉舎』

提灯には紅葉連と書かれています。

 

 

後部にある太鼓

御囃子の部屋

 

 

天井

 

 

前から

 

 

前部は御子舞の舞台

関川だけが二室構造

御子車と呼んでも良いかもしれません。

 

 

梶棒(手木?)に前輪が付いています。

 

 

鬼板と縣魚

 

 

前面に文字が書かれているけど読めません。

 

 

サイドビュー

 

 

御油の松並木

ここから先は御油町です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引き返します。

 

提灯が掲げられています。

 

 

田園地帯を歩きます。

 

 

山道

 

 

鳥居が見えてきました。

 

 

宮道天神社

 

午前中に神事が行われました。

 

朝8時30分に

関川囃子車が御子を乗せて

 関川神社に向かいます。

 9時頃から神事が始まります。

 

10時頃に神輿行列と囃子車が天神社を出発し

関川神社に向かいます。

 

 

(2023年の午前中の様子)

 

 

 

拝殿

 

 

宝物殿

神輿蔵です。

 

 

社務所

 

 

最近は御朱印に力を入れているようです。

 

 

囃子車の紹介

 

 

神輿行列の編成表

 

中町、下町

関川一区、関川二区

会下山の

四区があるようです。

 

 

戻ります。

 

 

 

(つづく)