4月12日(土)は豊田市足助町の
『足助春まつり』に行ってきました。
お祭りポスター
柄澤照文さんのデザイン
足助春まつり
(重範祭)
試楽祭
足助神社の例祭です。
足助の祭りは秋の足助八幡宮の例祭
『足助まつり』が有名ですが、
この祭りは違った良さがあります。
足助まつりに参加する重伝建の町並みの
田町、本町、新町、西町の四町に加え
親王町、宮町、松栄町の三町が参加します。
足助神社
足助神社は鎌倉時代末期の武将
足助次郎重範を祀ります。
重範は三河国加茂郡足助庄を拠点とした
足助氏の七代目惣領。
1331年の元弘の乱で
南朝・後醍醐天皇を守り、
京都の笠置山で奮戦した
重範公を称える祭りです。
田町の花車
前面に桜の
花飾りをつけた炭層の山車
足助春まつりでは
各町で花車が出されます。
土曜日の試楽祭では
各町内で花車が曳かれます。
日曜日の本楽祭では
足助神社に花車が集結し、
御囃子が奉納されます。
足助まつりの大型山車では
曳ける場所が限られますが、
春まつりの花車は小型のため
町内や山間部でも曳けるため
見どころが満載です。
足回りは緑で覆われます。
10代の女の子が
囃子方の笛に合わせて太鼓を叩きます。
20代中心の若連の男衆が梶を取り、
唄を歌いながら練り歩きます。
男性的で勇壮な秋祭りに対し、
春まつりは華やかな
女の子の祭りと言われています。
側面には藤や様々な
花で飾られます。
車内にも花飾り
親王町の花車
六地蔵の前に花車が置かれています。
親王町は秋の祭礼では山車を出しません。
重伝建の町並みを抜けて
一番東にある町です。
旧中馬街道に停車する花車
花車が曳き出されます。
花車の曳き出し動画です。
側面の花飾りは少なめ。
途中、ご祝儀を頂いた家で停車
御囃子を披露します。
宝珠院の前を曳かれます。
子ども用花車
子ども用があるのは親王町だけです。
ちょっと小さいかな。
前屈みで大変そう。
太鼓と鐘
祝い込み中
二又の曳き綱
梶方の足元になるので、
一本にまとめているのかな。
花車の中は女の子がメイン。
足助祭の幟
町曳きの動画です。
綱を持ちながら
もう片方の手はお母さん
旧中馬街道を花車が進みます。
町外れに到着し
道が細くなります。
旧中馬街道から旧国道153号の広い道を
鋭角に曲がります。
坂を登ったところで祝い込み
道を挟んで御囃子を披露します。
車を止めれば良いのに
止めないのは如何なものか。
そろそろ他町に移ります。
(つづく)























