2021.05.09 能見神明宮大祭① (山車の見学) | 明るい朝の『お散歩日記』

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 さぁ! 歩いて町に出よう!

遅くなりましたが、

先週の日曜日は岡崎市の

能見神明宮大祭に行ってきました。

 

一年五ヶ月ぶりの山車祭りです!

昨年の1月、神奈川県山北町の

道祖神祭が最後でした。

 

山車が無い祭りでは、昨年2月の鬼祭りが最後。

 

 

 

朝、歩いて能見神明宮に向かいます。

 

桜城橋

キッチンカーが

たくさん並んでいます。

 

ボンネットトラック

こんな大きなキッチンカーも

 

無量山 西岸寺

 

中央緑道を歩いていると、

左手に斬新な建築のお寺が…

今まで、あまり気に留めていなかった。

 

浄土宗の寺院で、

本多忠勝の菩提寺らしい。

今度、じっくり訪問してみよう。

 

隣の観音堂

 

 

 

 

 

あれ?

 

毎年、能見神明宮大祭のときは、

大きな御神灯が掲げられる

場所ですが、今年はありません。

 

松本町の会所と山車

 

遠州タイプの御殿屋台です。

 

彫り物も立派

 

能見神明宮

御神灯はありますが、幟は無し。

 

今年の祭ポスター

 

今年の大祭は規模を縮小して開催。

前日祭の手筒花火の奉納は

無観客で実施され、山車揃えは中止。

 

例大祭の神輿行列は規模を縮小、

山車曳きと踊りは各町の判断。

 

昨年の神輿渡御は自動車に

載せてやったそうですが、

今年は?

 

元能見南町の祭礼スケジュール

各町ごとに異なると思いますが、

全体の様子は参考になります。

 

元能見中町の踊り披露場所

(例年、山車が置かれている場所)

 

例年だと、この地図に山車巡行

ルートが描かれていますが、

今年はありません。

 

静かな境内

参道の両脇に山車蔵が並びます。

 

神明宮には八台の山車がありますが、

四台の山車が残っています。

例年だと、全ての各町に出払っています。

 

まずは、お参りしますが、

この時間、御神体は各町の

御旅所巡りをしているはず。

 

 

 

残っている山車を見学します。

因みに能見では山車と書いて、

『やまぐるま』と読みます。

 

材木二丁目(材二)

 

極彩色の彫り物が特徴

 

力神?

 

傷みが激しいのが気になります。

 

能見北之切(能北)

かつては、二層だった山車。

 

亀の飾りが目立ちます。

 

瀬川治助重定の龍の彫り物

 

数年前からアクリル板が付き

撮影が難しくなりました。

 

能見南之切(能南)

これも元々は二層の山車

 

極彩色の彫り物が見事

 

前柱の龍の目に晒しを巻いています。

晒を外すと雨が降るのだとか。

 

螺鈿と獅子の彫り物

 

元能見南町(元南)

 

山車を出さないのか聞いてみると

間もなく自町に移動するらしい。

山車曳きはないけど、

踊りの披露はあるらしい。

 

山車が曳き出されました。

 

しばらく、付いて歩きます。

お囃子がないと、ちょっと寂しいなぁ…

 

元能見中町(元中)

例年山車が置かれている場所

 

元能見北町(元北)

 

城北町と共有の山車。

以前は柿田町とも共有していましたが、

平成31年3月に脱会したそうです。

 

能見で唯一 操舵装置がない山車。

 

元南の山車が例年とは

異なる場所に置かれています。

 

例年の場所では、

狭くて踊りの披露は無理か。

 

横から見ると、

斜めに張られた後幕がカッコいい!

 

幕のデザインも好き。

『の』が三つで『のみ』だね。

 

荷車

 

能見中之切(能中)

カラフルな屋根が特徴。

 

能見の山車は横から見たところが

カッコいいなぁ。

 

 

彫刻も見事だね。

 

山車は昭和28年製作ですが、

彫り物などは旧車のものなのかなぁ?

 

これで、八町全部の山車を見たかな。

 

神明宮大祭の幟

 

神社に戻ると神輿が戻っていました。

 

御神体が戻され、神事が行われます。

 

 

 

 

 

ここで、山車蔵の見学。

 

本殿に向かって右側手前から

材木一丁目(材一)

 

材一は山車がないですが、

神輿を担いでいます。

 

能中

神輿が収納されていますね。

 

元南と元中

 

能南

山車は出ないのかな?

 

続いて、本殿向かって奥から

元北・城北・柿田

柿田は抜けたけどね。

 

能北

ここも山車に動き無し。

 

材二

ここも動き無し。

 

松本町

荷車が収納されています。

 

正午近くになり、

午後からの踊り披露まで

動きがないので昼食を

取りに行きます。