17.07.30 本宿町夏祭り①(各町の山車) | 明るい朝の『お散歩日記』

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先週の日曜日、国府夏まつりの後は、

地元岡崎市の『本宿町夏祭り』に

行ってきました。

初訪問になります。

 

8月の第1週の開催と思っていましたが、

岡崎の花火大会と重なるため、数年前から

7月の最終週に変更されたそうです。

 

国府夏まつりでお会いしたゆゐささんから

教えて頂き訪問することに。

 

①西町の山車

能見神明宮の山車に似た単層の山車。

かじ取り装置もついています。

 

山車曳き前で、町民が集合し始めた

ところでした。

 

 

 

本宿は東海道の藤川宿と赤坂宿の

中間に位置する間宿で旧街道の

面影が残る町ですが、岡崎の東の

外れの新興住宅地でもあります。

 

 

 

②栄町の山車

本宿駅前の町になります。

 

昭和10年、本宿で最初に造られた

山車だそうです。

戦後、各町に山車が広まったとのこと。

長提灯は能見や樫山と同じですね。

 

ゴムタイヤなのは、途中で造り変えたのかな。

 

脇障子には彫刻があります。

 

天井に描かれた孔雀。

 

盆踊りが始まりました。

 

小振りな大筒(?)もあります。

 

 

 

常夜燈のお社に祭壇が設けられています。

 

 

 

③中町の山車

どこも同形の山車ですが、

屋根の造りなど微妙に異なります。

 

 

スピーカーがあるのも能見に似ています。

 

山車曳きの先頭で運ばれる梵天。

能見神明宮の大祭でも梵天が

あるので、能見神明宮の大祭の

影響を強く受けているのかもしれません。

 

 

 

④東町の山車

橋の梵天が飾れれています。

 

東町は町の東の外れで町並みが

途切れた先にあります。

 

他の町と異なり脇障子などもなく

簡素な造りの山車。

 

屋根の形もむくり屋根で他町と

異なります。

 

 

集合写真。

 

台車はトラックのシャシーでした。

サスやリヤデフがそのまま残ります。

 

以前はトラックに太鼓を載せ、

回っていたそうです。

その頃のものを流用して造られた

山車なのでしょうか。

 

天王社。

この祭りが祇園祭と呼ばれるのは、

ここの天王祭だからのようです。

 

祇園祭とも呼ばれていますが、

東町の祭りが祇園祭であり、

各町はそれぞれで祭りを開催

しているようです。

 

これは中町のポスター。

 

各町の祭りが合体して、本宿町

夏祭りになったのではないでしょうか。