ばあちゃんちにみんな集まって・・・・
母が亡き祖母を抱きかかえ、優しく話しかけていて、
そこに私が入っていき、
「こんなことだったら、年末沖縄に帰ってきたのに・・・・なんで教えてくれなかったの!」と母に言うと
「お母さんも昨日聞いて飛んできたの・・・急に悪くなったみたい」と
そこで目が覚めました。
とってもリアルな祖母のお葬式の夢でした。
これは昨年末、ちょうど悩んだ上げく、年末年始、沖縄に帰省しないと決めた矢先に見た夢でした。
その日は、朝一番に
「おばちゃんの具合なんか悪いの?」というと
母は「何で?」と驚いていました。
おばんちゃんが死ぬ夢を見たの!というと
顔色がかわり、
「なんかよくないみたい・・・」
それよりあんた霊感あるの!?って
そんなこと全くないのですが、おじいちゃんのときも同じようにお葬式の夢をみて
その2週間後に亡くなってるんです。
おじいちゃんの時はガンでした。
今回、おばあちゃんの状態を聞くと、これまで、病院勤務で見てきた患者さんの症状とかぶることがたくさんあって、
正直、長くはないだろうな、と感じています。
病院で働いているときは、高齢者の死はそんなに悲しいものではなく、上手く説明できないのだけど、当たり前のことのように思っていました。
見送ってきた患者さんの顔はみな穏やかで、仏様のようで、安らかなかたばかりだったからです。
いろいろな治療で苦しむこともない状態。
おばあちゃんがその時を迎えようとしている今、
回復を願い、歩けなくても、ちょっとボケたこといっても、お正月をまた一緒に迎えたいという希望を持つ私。
状態を聞いて、これまでの患者さんがたどったことが思い浮かび、きっとこれくらいでは?と
冷静に推測する私。
二人の私がいます。
おばぁ・・・もう少し、みんなに時間をください。
何歳の人の死でも、人の死は悲しいものです。(聖路加大学 小児外科部長 細谷先生の著書より)
