以前夜に、ウェンディ(末の弟の名は、マイケル
)の家に遊びに来ました。こっそりやって来た彼の影が、子供部屋の木馬に乗って遊んでいると・・

犬のナナに気付かれ、彼は、大慌てで、逃げ去ります。
・・が、自分の影を忘れて帰ってしまうのです。

彼は、自分の影を取り返すために再びウェンディの家を訪れます。
その夜、お父さんとお母さんはパーティーで留守にしていて、
犬のナナもお父さんのタキシードを破った罰として庭につながれてしまい、
家に残っているのは子供たちだけでした。
時計の針が12時を指す頃、ティンカーベルと一緒に・・
↓ (映像冒頭)----な風に~~夜空の向こうから飛んできました。
影を捜しまわり、やっと見つけますが、影はなかなかくっつきません。
ティンクが、見つけてきた石鹸?で足の裏にくっ付けようとしますが、どうしても、
影はくっつかないのです。彼は、とうとう泣いてしまいます。
かんしゃくを起していると、その様子を、眠ったふりをして見ていたウェンディが、
針と糸で、彼の影を足に縫い付けてくれ、やっとピーターは影を取り戻します。
ピーターパンはお礼にウェンディにドングリの首飾りをプレゼントします。
ウェンディは、ピーターパンにキスをします。
すると、ヤキモチを妬いたティンカーベルは怒りだしてしまうのでした。
ピーターパンは、ウェンディたちに空の飛び方を教え、
彼らと一緒に、ネバーランドへ向かって旅立つのでした。

「Black or White」はーー
「私たちのピーター・パン
」の物語では、ないでしょうか?? 

雲の上の、高い月の方から、飛んできて~

雲海を潜り抜け~~

ビュ~~ンと、突風のように街を飛行し~

あるお家の・・

例えば、ピ-ターパンやマイケルを信じている・・こんな少年の元へやって来る


ウエンディのお父さんやお母さんのように、
ここのお家でも、両親は、自分達の憂さ晴らしに耽っています。( ̄_ ̄ i)

「マイケル・ピーターパン」の「影」は・・ブラックパンサー

こんな、姿かしらーーー?!!

さて・・・ピーターパンが、くっつかなくて泣いてしまい、ウエンディに縫い付けてもらった・・
また、フック船長が、ピーターに踏まれて、非常に怒ったという・・

ーーーー「影」とは、いったいなんなんでしょう??
『ペーター・シュレミールの不思議な物語Peter Schlemihls wundersame Geschichte』
植物学者でもあるシャミッソーという、フランス出身のドイツの詩人が、
友人宅に滞在中に、子供たちにせがまれて話して聞かせた、おとぎ話を原型にしたーー
「影を売った男」の物語です。

お金に困った男(ピーター・S(← 英語読みなら・・)が、灰色の男(悪魔)に、
幸運の金袋と自分の影を交換してしまいます。影がない男が、そのことを隠して、
恋をしますが、裏切り者の召使に彼女を奪われ、傷心のピ-ターは、財産を捨て、
放浪の旅にでます。靴がくたびれてしまい、なけなしの金で古靴を買うのですが、
この靴が、一歩で七里(つまり、ピーターパンの飛行のような)を歩くことができる
魔法の靴でした。
ピーターは、この靴


で・・世界中を飛び回り、自然を学ぶ者として再生します。ーーーーーこのお話から、考えてみると、
「影」とは、「魂」や「愛」のような大事なもの。。ではないかしら?!
そして、「影」とは、実体が、太陽
や月
などの光に照らされて、初めて、生れます。
つまり・・クッキリとした「影」と持っているってことが、「生きている」ってことかな?!
私たちは、「マイケルの遺した作品」と、彼の「影」を
シッカリと縫い付けるウエンディ~~

マイケルファンのみなさん、心の「針と糸」のご用意を~

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お読みいただき、誠にありがとうございました
