ヘアーメイク、着付けしている双子ママEtsukoです。



婚礼のご列席の着付けでこんなクレームがあったそうです。



細かい総柄の全通帯。一つだけ赤い花がらがあって、それをお太鼓の真ん中にもってきてほしかったのに上の方で結ばれてしまった。




この話をしたヘアメイクさん、着付けも練習中。




彼女は「そんなこと言ったってねぇ。最後確認もしてもらったはずやのに」と。




その時に言ってほしい気持ちはわかるけど、仕上がった流れで、しかも後ろ姿までじっくり確認する人はあまりいません。むしろ控室に行って皆さんと話ししたり、写真をみたりして気付くのです。




その前に、帯の柄が一つあるならそれはいい位置に出さないといけない。よっぽどふくよかで長さが足りない、という時はお客様にその旨をお伝えする。




私がお太鼓を作るときは柄もそうだし、帯の折り目も出ないよう気をつけます(長さが足りたいときはなるべく下に)。それと帯の大きさとタレの長さ。お客様の身長や体格、年齢にあわせます。




彼女は着付け練習中で実践も少ない。そんな時にこんなクレームを聞き、どうしたら良かったのかを知るって大切なこと。




クレームって怖いんだけど、起きてしまったことに対してどう対処し、これからどうしていかなければいけないかを考えることで経験値が増すのです。




この話が彼女の経験値として活かされたらいいな、と思いましたニコニコ







今日もブログを読んで下さってありがとうございました(^-^)


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