さて、私は古今東西問わず、ミステリーとならんで「歴史物」がだぁ~いすき。

 

一番好きなのは、なんといっても、「映画版」の「墨攻」。アンディ・ラウ演じる革離(主人公)が、たったひとりで、閉ざされた城門の前に立ちふさがる。なんてかっこいい。それなのに、すでにただよう「ある種の気配」。はっきりいいますが「レッドクリフ」より、緊迫感に満ちてます。

歴史、とくに中国史好きなかたは、ぜひ。

 

さて、ではマンガはどうか。

彗星のごとく現れた、王欣太さんの「「蒼天航路」。舞台は中国後漢末。「三国志」です。「演義」と「正史」の「「良いところ取り」。主人公は曹操。一番言われた褒め言葉は「絵にフェロモンがある」。まさしく。「あんな劉備」も、初めての設定でしょう。

 

ただ、今読み返すと、「歴史の裏を書いたように見せかけて」実はVSWPそうヴェリースペシャルワンパターン。

どんなパターンか。

 

①夏候惇が無双する

②呂布がメチャ無双する

③孫策がちょい、夢想する(早死にしたからね)

④関羽が無双する

⑥馬超が無双する

 

以上で、あらすじどころか、+ワンもわかるとおもう。

 

それ以上に、いやだったのは「惨殺される必要のない人まで無意味に死ぬ」。

勇気のあるひとは「董卓鍋」でググってみて。

出てるかもしんない。

 

さて「キングダム」に関しては、次回、かな。