ミステリーの多くは、「殺人事件」を扱うので、キャラたち、死んでいきます。場合によっては、じゃんじゃん、死にます。とくに、ゲーム界からのスピンオフ、竜騎士さんの「ひぐらしのなく頃に」「うみねこの~」はひどい。「サイレン」もかなりですが、これはある種のカテのミステリーで、さもなければ、阿部寛さんが実写化に加わることもない

 

この種は読むまいとおもっていたのに読んじゃったのが「私のクラスの生徒が、一晩で24人死にました」

 

思うのは「生物」としての人間の「遺体」をここまで蹂躙し、たとえ、最期には狂気の沼に陥ったとはいえ「人の人であろうとする魂」を、ここまで土足で踏みにじる?

実は、あらすじとも言うべきもの(起承転結、伏線あり)は皆無に近いので、詳述しませんが、「ある女性教師のクラスの生徒が殺しあいます。

 

「クラスメイトの殺し合い」というと、未だに名が挙がるのが高見広春さんの「バトルロワイアル」ですが、絶対に同じレベルだと勘違いしてほしくない。

「バトルロワイアル」は、もっとはやく再評価、復権すべき作品でしたが、サヨクのひと深作欣二のクソ映画化で、高見さんのメッセージは、ほとんど黙殺されております。

 

ああ、忘れたい1冊。

 

でも、今後、どんどん、亜流がでてくるんでしょうね