今日は、朝から息子の咳がひどかったので、

 

保育園を休ませたりんごです。

 

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昨日、寝るときにすでに息子は咳き込んでいた。

寝ては咳き込んで起き、また寝る・・・の繰り返し。

 

私も同じように寝たり起きたりしながら、

明日は休ませなくちゃダメかなぁ・・・なんて思って鬱々としていた。

 

前に書いたように、私は1日どっぷり息子と過ごすのが苦手だ。

ましてや体調悪くて外に出られなくて時間をつぶせないとなると・・・

なんて考えて、ちょっと気が重かった。

 

そして、起きてみると案の定、

「かぁか、今日は元気が出ないから保育園お休みしたい・・・」

と、息子。

咳もしている。

 

私も、寝不足と生理が重なって、

そんな息子を保育園に押し出す力はなく、

お休みさせることにした。

 

午前中はなんとかやり過ごしたけれど、

お昼になって息子が

「マックに行きたい!」と騒ぎ始めた。

 

抵抗する力もなく、そのまま近所のショッピングモールへ。

ハッピーセットを食べ、なんとなく本屋へ。

 

そこで見つけたプラレールの本やら、

おもちゃやらを欲しがって、息子はひっくり返って泣いた。

私は、うんざりしていた。

 

買ってしまった方が楽だったけれど、

今日は「何も買わないって約束だったでしょ!!」と

半分キレて、

泣いている息子を抱えて自宅に戻った。

 

 

もう限界だ。

無理。

 

 

そう思って、私は息子を放っておいて

昼寝をした。

 

しかし、昼寝から目覚めたら少し気力が回復していて、

その後はなんとなく息子の相手をすることができ、

ご飯を作り、食べさせ、お風呂に入るとこまでこぎ着けた。

 

 

・・・あともう少しだ。

今日はお昼寝してないから、早く寝かせてしまおう。

 

 

そんな風に思いながら

一緒にお風呂に入った。

 

 

 

 

いつものように競争しながら2人で服を脱ぎ、

お風呂に入った。

 

お風呂につかってニコニコしている息子を見ていたら、

あんなに不機嫌な態度をとってしまったことが申し訳なく思えてきたので、

 

息子に

「かぁか、お昼寝する前までいっぱいプンプンしちゃってごめんね」

と謝った。

 

すると息子は、ニコニコした顔のまま、

 

「○○くんねぇ、かぁかがお昼寝の時、うるさくしないように

静かにyoutube見てたんだ!」

 

と言った。

 

「え?」

 

私は聞き返した。

 

 

 

「ほら、(プラレールの)モーター音とかしたらうるさいでしょ?

うるさくてかぁかが起きないように、静かにしてたんだよ。」

 

と息子。

 

 

そうだったんだ・・・

そんなことを考えてくれていたんだ・・・

 

 

と、なんとも言えない気持ちになって私は黙ってしまった。

 

すると息子は立て続けにこう言った。

 

 

「かぁか、たまにはビール飲みに行ったらいいよ。

○○くんはもうお泊まりもできるし、大丈夫だから!ね!」

 

 

・・・もう、言葉にならなかった。

 

 

いつもならこんな風に息子に優しくされると、

 

 

あぁ、私は3歳の子どもにこんなに気を遣わせしまった

あぁ、どうしてもっと優しくしてあげられなかったんだろう

あぁ、私はダメな母親だ

 

と、自分を責めてしまう。

 

だけど、

今日はその息子の圧倒的な愛の深さに

 

もう、

受け取ろう

 

と思った。

 

 

そう思ったら、体の奥底から感情の塊がせり上がってきて

 

私は、息子の正面で、

お風呂につかったまま、手で顔を覆い、

泣いた。

 

 

すると息子が

「かぁか、嬉しくて泣いてるの??」と聞いてきたので

 

「そうだよ。本当にありがとう」

と返事をした。

 

 

そのまま、泣き続ける私を

裸ん坊の息子は、

よしよししたり、

首元にぎゅーっと抱きついたりして

見守ってくれた。

 

 

しばらくして、

あまりにも泣き止まない私を見かねてか、

息子は私から急に離れ

「もー、熱いから出たいんですけどー!!」と言って、

1から10の数を、変な風に数え始めた。

 

 

いつも、

その変な風に数を数えているところに

私が

「ズコ---ーっ!!」って

突っ込みを入れて

2人でわははは!!と笑うやつだ。

 

 

もう、

ぐっちゃぐちゃの泣き顔だったけど、

いつものように

「ズコ---ーっ!!」って

突っ込みを入れて

2人で笑った。

 

 

大笑いした。

 

 

息子の顔がいつもより100倍かわいく見えた。

 

 

 

この子を産んで、

育てて、

楽しいことばっかりじゃないけど、

本当に良かったって心から思った。

 

 

 

それと同時に私は

いつも愛を与える側だと思っていたけれど、

こんなに大きな愛を与えられている側なんだって思った。

 

 

その息子の大きな愛を

素直に受け取らず、

 

罪悪感でわざわざ

自分責めのツールとして使ってきたことを

恥ずかしく思った。

 

 

もう、

思う存分受け取ろう。

 

 

 

彼はまだ3歳だけれども

守ってあげなくちゃいけない小さな存在なんかじゃない。

 

私なんかよりももっともっと

エネルギーに溢れ、

光り輝いている存在なんだ。

 

 

息子からの愛を存分に受け取って

私は私を生きていこう。

 

 

私の笑顔が、

きっと、

彼を幸せにするのだから。

 

 

 

我が息子。

齢3歳。

大いなる存在。

その存在に心から感謝した出来事だった。