命式を読み解く生業を始めて8年目となりましたが
お持ちの命式の要素がすべて同じベクトルとなることは
そこまで多くありません。
むしろ命式内にいくつかの矛盾を抱えている方はとても多くいらっしゃいます。
スラング的表現として雰囲気が違うことを「作画が違う」と言うことがありますが
ある場面ではこの作画、またある場面では別の作画というように
「作画が違う」状態になっていることがあります。
こういった状態は通変星と十二運星の方向性の違いから
生じることが多いです。
たとえば通変星に稼ぐタイプに当てはまる性質が多く
十二運星には貢がれるタイプに当てはまる性質のほうが多い場合は
お互いの持つ世界観がずれやすくなります。
<参考記事>
▶︎自分が「稼ぐタイプ」なのか「貢がれるタイプ」なのかを簡単に知る方法
本当はのんびりしていたいのに
もっとがんばらなくちゃと自分を追い込んだり
常にアドレナリンを出し続けて
物事を成し遂げようとします。
体力的・気力的に問題がなく、誰かに振り回されることもない。
そんな無理がきく状態であればまだいいのですが
人間は必ず老いる生物なので、そんな時期は長く続きません。
自分の命式にある世界観が戻せないくらいかけ離れてしまう前に
どこかでほどほどの距離感にとどめておく必要があります。
この距離感は無くすことはできません。
それが宿命が宿命たるゆえんです。
けれどもやり方次第で自分のコントロール下に置くことはできます。
上手にコントロールできたらもっと楽しくなっていきます。
そんなことをお話ししたセッションでした。
お越しいただきありがとうございます!
具体例があれで大変失礼いたしました😂
自分がこれでいいのかなと迷われるときはご相談ください。
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