6月5日は二十四節気の芒種。
切り替わりの時間は18時57分
四柱推命ではこの日から6月が始まります。
6月の干支は壬午(みずのえうま)
夏の海を意味します。
芒種は芒(イネ科植物の穂先)の種を蒔く時期
つまり稲や麦などの穀物を蒔く時期です。
この時期なのは苗代が寒さに弱いため
この時期が適していたからです、
芒種の時期は梅雨の時期とも重なるため
高温多湿な日が増えてきます。
実際、だんだんと夏を感じさせるような
高い気温の日が増えてきています。
そんな芒種の時期は種まきの時期であると同時に
習い事を始めるのも良い時期とされます。
そして午の時期は夏のちょうど真ん中で
最も陽の強い時期でもあります。
光り輝く陽が強くなればなるほど
その元にある影の部分も濃くなっていきます。
気温が安定しないこともあって
体調を崩している方をちらほらお見かけしますが
自分や周りの陰陽のコントラストがはっきりしているため
そこに自分自身がついていけていない可能性があります。
「明暗が分かれる」という言葉がありますが
今はそういう時期なのだなと感じます。
今年の干支である乙巳の「巳」も
五行の火であり、夏を表します。
自分が見たくなかったことなども
日のもとにさらしてしまいます。
それはとてもつらいことかもしれません。
けれどももう分かれてしまったのです。
種まきも同じです。
種まきはこの種を蒔くのだと決めて
その種を土に植えていく作業です。
それまでであれば
これ以外の種を育てたいと思ったなら
引き返せたかもしれません。
けれども種を蒔いてしまえば
その種を大事に育てるか
その種を捨てるかしかありません。
育てるにしても捨てるにしても
今が上手くいく保証もなければ
次がある保証もありません。
今選びとったものを大事にするしかないのです。
何かを選ぶということは
何かを捨てるということと同じです。
そんな中でそれぞれの道へ進み始める。
6月はそんな1ヶ月となりそうです。
これまでの流れを確認したい方は
2024年を振り返ってみてください。
2024年の全体運気についてはこちら。
▶︎【2024年の運気読み】種を蒔かなければ芽が出ることはない<甲>
2025年の全体運気についてはこちら。
▶︎【2025年の運気読み】自分という素材を最大限に活かすためにできること<乙>
今月の十干である「壬」は五行の「水」です。
水の性質についてはこちら。
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▶︎推命アカデミア
※十干は個人の場合はその方の性格や個性の基本となる部分です。
十干については以下の記事をご参照ください。
▶︎【命式の読み解き方】「十干」とはそもそも何を意味するのか?
※ご自身がどの十干かを知りたい方は
こちらの無料命式作成サイトでお調べください。
【日柱の干支】の左側の漢字がご自身の十干になります。
(写真の赤枠部分。この例だと「癸」)
▶︎【四柱推命】命式とは何か?(命式の出し方・基本的な見方について)
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それでは、素敵な1ヶ月をお過ごしください!





