10月8日は二十四節気の寒露。
四柱推命ではこの日から10月が始まります。
(4時0分で切り替わります)
10月の干支は甲戌(きのえいぬ)
秋の樹木を意味します。
十二支の戌は晩秋ごろを指します。
秋の収穫時期を終え、ゆるやかに季節は冬へと移行して行きます。
日のある時間はだんだんと短くなり
夜の時間が長くなっていきます。
秋は物思いにふける季節とも言われますが
冬という将来や未来などのぼんやりとした不安が
心の中に芽生えやすい季節だからだと考えています。
講座では四柱推命の季節の考え方を稲作農家に例えますが
秋の収穫を終えたあとの稲作農家の方々は
出稼ぎに出たり、本来の仕事ではない仕事をする時期です。
将来への不安も出やすい時期ではないでしょうか?
戌の時期になれば
これまで自分が行ってきたことの結果はある程度出ています。
それは自分が望んだ結果ではないかもしれませんし
想定していたよりも少ない結果かもしれません。
それでも季節が進んでしまえば
もう今までどおりには実りを得られません。
自分がどうすればいいのか
これまで以上に惑いやすい時期となります。
けれども今いる場所は
自分が望む結果の一歩手前かもしれません。
もしくはスタートにすら立っていないのかもしれません。
それがわかるのは行動し、時間が経過したあとの話です。
今月は趣向を変えて
降りてきたメッセージを最後に記します。
今から枯れゆく木のように
次の道を考える必要がある
次の道はあきらめなどではなく
新たに道を作るためにある
そして次世代へと受け継ぐ
何かへと変化していく
自らの道を見定める。
10月はそんな1ヶ月となりそうです。
これまでの流れを確認したい方は2023年を振り返ってみてください。
2023年の全体運気についてはこちら。
▶︎【2023年の運気読み】自分の心を決めるのは自分以外にはいない<癸>
2024年の全体運気についてはこちら。
▶︎【2024年の運気読み】種を蒔かなければ芽が出ることはない<甲>
2024年10月について書いた記事はこちら。
▶︎【運気読み】10月は多くの人にとってターニングポイントになるかもしれない
今月の十干である「甲」は五行の「木」です。
木の性質についてはこちら。
甲(きのえ) 自分がしたいようにする
乙(きのと) もっと突き詰める
丙(ひのえ) 知識を貯蔵する
丁(ひのと) マニアックを極める
戊(つちのえ) こつこつと動く
己(つちのと) 聖域を見つける
庚(かのえ) たくさんの人に過去を語る
辛(かのと) 秘密の花園
壬(みずのえ) 楽しく魅せる
癸(みずのと) ずっと行っているジンクス
2023年8月より十干ごとの一言メッセージを
稼ぐための一言アドバイスに変更いたしました。
自分が稼ぐためにここを見直すという視点で
メッセージを受け取ってみてください。
※十干はその方の性格や個性の基本ベースとなる部分です。
十干については以下の記事をご参照ください。
▶︎【命式の読み解き方】「十干」とはそもそも何を意味するのか?
※ご自身がどの十干かを知りたい方は
こちらの無料命式作成サイトでお調べください。
【日柱の干支】の左側の漢字がご自身の十干になります。
(写真の赤枠部分。この例だと「癸」)
▶︎【四柱推命】命式とは何か?(命式の出し方・基本的な見方について)
ご自身のこれからをじっくり考えたい方はサービスをご利用ください。
それでは、素敵な1ヶ月をお過ごしください!






