先日、敦賀まで青春18きっぷを使って行ってきましたが
大阪からだと敦賀まで特急で行くことができます。
特急を使うと敦賀までは1時間21分。
新快速のみだと敦賀まで2時間かかります。
目的地を定めたら、あとは行き方を決めるだけです。
今回の私の目的は「青春18きっぷを使うこと」だったので特急は使えません。
青春18きっぷは特急を利用できないからです。
この私の選択は早く現地にたどり着きたいという方からしたら
なぜ特急に乗らないんだろうと疑問を抱くものでしょう。
今回移動手段に青春18きっぷで行きたいという希望があったので
時間がかかる手段を選んだだけなのです。
コスパ・タイパなどが重視される最近だと
時間がかかること=悪いこととされる傾向があります。
けれども時間がかかることのすべてが悪いことではありません。
目的があって時間がかかることを選んでいるのであれば
時間は目的のために使う対価です。
そこに何も問題はありません。
ただし時間がかかることを言い訳とする場合は別です。
本来なら時間をかけずに進める方法があって、その方法が望ましいはずなのに
自分は時間をかけることが好きなのだと主張して
物事をわざと進めないようにしていることがあります。
たとえば今回の例でしたら
新快速が使えるのにわざと各駅停車の普通列車に乗る感じです。
もしくは乗り換えせずに行けるのに
あちこちでわざと乗り換えるなどもそうです。
青春18きっぷは使用当日中なら何度でも乗り降り自由です。
乗り換え駅で何かをする目的があるのかもしれません。
もしくはすべての駅に停まってみたいという願望があるのかもしれません。
でもそうでないなら新快速に乗らない理由が別にあるはずです。
自分ではなぜかわからないけど
いつまでも物事が進まないというときは
進むための手段に何かの心理的抵抗があるのかもしれません。
そこに気づけると物事がするすると進み始めます。
これは第三者からはよく見えますが
自分では意外と気づきにくいものです。
セッションではどこに心理的抵抗があるのかを見つけるお手伝いをいたします。
<関連記事>




