最近よく自分がいつまで思うように動けるのかについて考えます。
旅に関しては完全な遅咲きなので
体力、気力に任せた旅をすることはできないなと思っています。
そんなことを考えていたときに
まだ体力のある今のうちに
青春18きっぷを使った旅をしたいと思いました。
青春18きっぷ自体は昨年生まれてはじめて使いました。
▶︎久しぶり(※3ヶ月ぶり)のユニコーンと青春18きっぷ ②青春18きっぷ編【8月・広島】
このときは新幹線と併用の形で使いましたので
全部を青春18きっぷで賄ったわけではありません。
そんなときにXを見ていると
関西在住の方が新快速だけで名古屋まで3時間で行けるとポストされておられました。
名古屋はちょくちょく行くようになって近いと感じていたけれど
新幹線や特急を使わなくても意外と短時間で行けるな・・・と思いました。
調べてみると大阪からだと岡山、名古屋までが3時間
敦賀までが2時間、和歌山までが1時間半くらいでした。
スケジュール的に行けるなと思った日が8月15日のみでした。
この日は翌日の8月16日に関東に台風7号が上陸と言われており
15日の夕方までは南海トラフ地震注意情報が出ていました。
名古屋へ向かう東海道線は移動の方で混むでしょうし
和歌山へ向かう阪和線も特急が止まっていたので混む可能性がありました。
最終的に残った岡山と敦賀を比較して
乗り換えなしで行ける敦賀へ行くことにしました。
ちなみにこの検索はジョルダンのサイトがわかりやすかったです。
乗り換え検索時に青春18きっぷで検索できます。
余談ですが、15年くらい前に岡山行きの乗り換えなしの新快速があった気がするのですが
見つからなかったのでもう廃止となったのかもしれません。
当日の朝、関西はよく晴れていました。
恐竜王国福井なので
駅のベンチにも恐竜がいます。
到着がお昼だったので
移動前にお昼を食べてしまおうと思いました。
福井のご当地名物というとお蕎麦とソースカツ丼がよくあがりますが
最近、胃袋もすっかり中年化してしまったのでお昼といえどもカツはなかなか厳しい。
なのでお蕎麦と海鮮丼のセットをいただきました。
美味しかったです。
大阪ー敦賀の直通で行ける新快速は1時間に1本。
行きと帰りの時間はきっちり調べていましたが
それ以外は思いつきでいいかなと思っていました。
まずはご挨拶として氣比神宮に参拝することにしました。
氣比神宮まではシンボルロードと呼ばれる商店街を通っていけます。
松本零士さんのアニメの名場面がモニュメントとして置かれています。
この日もとても暑い日だったので
神社に着くころには汗だくでした。
参拝後にどこに行くか迷って
やっぱり海辺まで行こうと思いつきました。
2023年で海を見たいはおさまったのかと思いましたが
2024年になっても意外と海を見に行っています。
<2023年の海記録>
▶︎久しぶり(※3ヶ月ぶり)のユニコーンと青春18きっぷ ②青春18きっぷ編【8月・広島】
<2024年の海記録>
途中、ソースカツ丼の元祖であるヨーロッパ軒を見ながら
暑い中日傘をさしながら撮ったからよれてるw
金ヶ崎緑地を目指しました。
敦賀の海辺というと気比の松原という有名な場所がありましたが
なぜか砂浜がある海辺ではなく港を目指していました。
その意味がわかったのは現地に到着したあとでした。
途中水分を補給しながら約4キロ歩いて
旧敦賀港に到着しました。
敦賀港は第二次世界大戦当時
たくさんの難民を受け入れた港でした。
そのため人道の港と呼ばれたそうです。
恥ずかしながらそんな歴史も知らずに来たのですが
終戦の8月15日に敦賀に来れたのは良かったのかもしれないなと思いました。
そして遠いからとチェックはしたけど行く予定がなかった
人道の港 敦賀ムゼウムまであと少しだったので足を伸ばしました。
ここでは企画展で緒方貞子展を開催中だったのですが
私は7月に参加した教室で尊敬する方として
緒方貞子さんを挙げていました。
思いつきで来た敦賀で
まさか出会うとは思っていませんでした。
今年に入って行った海辺は
戦争に関わりのあるところが多かったように思います。
広島もそうですし、佐世保もそうですし、敦賀もそうです。
無意識ではありますがおそらく去年と違って
私が今年は港を選んで旅しているからなのだと思います。
ただ海を見たいというのであれば今回も浜辺を選んでいたはずなのに
気づけば港にばかり行っています。
この「港」というキーワードは
今年の私にとって大きな意味を持つんだろうなと感じています。
たぶん今年が終わるくらいにはその意味がわかるはずです。
最後に赤レンガ倉庫へ行って
バスで敦賀駅まで戻りました。
日が陰る時間があったとはいえ
真夏の日中に屋外で活動するのは疲れました。
ここにも恐竜
敦賀駅まで戻ってスタバで1時間くらい仕事をして
(どこへ行くにもパソコンは持ち歩く)












