こんにちは。
月曜担当の飯干りえ奈です。
今回は生徒さんからいただくこんな質問にお答えしてみたいと思います。
チャネリングで
簡単なことは
受け取れるんです。
でも、
高次元ならではの
メッセージが
なかなか
受け取れません。
どうしたら受け取れるようになりますか?
「高次元ならでは」とはどういう意味かと聞いてみましたら、
例えば【この世とあの世のからくり】とか【別の宇宙の話】とか【特殊なヒーリング手法】とか【未来情報】など、ということでした。
そこで「高次元」からまず定義していきます。
そのために、まず「次元」からみていきます。
0次元 = 点
1次元 = 線(縦)
2次元 = 平面(縦・横)
3次元 = 空間(縦・横・高さ)
4次元 = 時空(縦・横・高さ・時間)
※ 上記は数学的な話で、物理学だとまた違ってきます。
私はM理論が感覚的にしっくりきますが、今回は割愛!
次元が上がると
点→線→平面→立体→時空体
と、スペースは広くなっていきます。
私は次元が上がることを「移動できるスペース(宇宙)が広くなり、視野が広がり、移動の自由度も上がること」とみなしています。
さて、チャネリングやスピリチュアル系で言われる「次元」は、主に「意識」の話です。
「次元上昇(アセンション)」とは、意識の次元が点(0)から時空体(4)へ、さらにその先(5次元以上)へと上昇していくことです。
ここで、意識の次元をまとめてみますね。
0次元=点でものごとを見ている
1次元=線でものごとを見ている
2次元=平面的にものごとを見ている
3次元=立体的にものごとを見ている
4次元=時間の流れを視野に入れてものごとを見ている
5次元以上=4次元+追加次元の観点を持ち、物事を見ている
こんな感じでしょうか。
「次元が低い人」なんて言葉もありますが、これは「意識の次元が低い人」ということになります。
例えば「自分のことばかり考えている人」だと、高く見積もって、4次元ということになります。「自分の宇宙」は時間にまたがって見ることができても「他人の宇宙」が見えていないか、配慮するスペースがない状態だからです。
でも、そんな状態の人も、一生ずっとそのままとは限りません。
未来は複数あるし、この先どこに進むか、わからないわけです。
こんな風に「未来は色々あるから、このままの場合も、もっと悪くなる場合も、良い方へ進む可能性もある」という観点を持つことは、5次元以上になります。
では、どこからが「高次元」なのか。
それは、今いる自分の意識の次元よりもひとつ上からです。
基本的にほとんどの方が「未来や過去」の時間軸を意識していますから4次元の意識だと思います。
ですので「高次元の意識」とは、そこよりひとつ上の5次元以上と私は定義しています。
そして、5次元以上のメッセージを受け取るためにできることは色々ありますが……
日常的に気軽に
積み重ねられることは
「複数の未来がある」ことや「複数の宇宙(違う価値観の人々)との共存」に意識を向けることです。
意識を向ける、それだけです。
その中身がわからなくてもいいんです。
「ああ、あるんだな」
そう思っていると、見えるようになってくるものです。
私たちの脳にはRASという情報収集のネットワークが備わっていますから。
長くなりましたね。
今回はこんな話をお届けしてみました。