名古屋市東区 着付け教室
色っぽきもの塾の紫月マナミです。
※こちらの記事は2015年に書いたものを
再編集しました。
今の視点だとちょっと違う!
京都などの着物が似合う観光地へ行くとき
レンタル着物に間違われたくない!
と思っていたのです。
今はほぼ間違われることありませんが、
昔一度ありました。
レンタル着物ってほとんどのお店が
化繊の着物に半幅帯、白衿、白足袋、ウレタン草履。
ふだん着物を着ないと人が
楽しむには本当にいいところだと思います。
安く貸してくれ、着付け、ヘアセットまでしてくれる。
しかし、当時講師という立場である以上
間違われたくなかったのです。
こなれ感・お洒落感の出し方
自分に似合う着物を着ることで
普段から着ている感が出るし、自然に馴染む。
逆に似合わない色を着ているときの違和感。
わたしが間違われたときの着物は似合ってなかった。
②履き物にこだわる
レンタル店では履き物までこだわったものはない。
中国製の安い下駄やウレタン草履がほとんど。
足元こそこだわりたいです!
③柄足袋、色足袋をはく
レンタルはほぼ白足袋。あってもワンポイント。
わたしは普段から柄やレースを足袋が好きなんですが、コーディネートが難しく感じるなら
無地の色足袋なんかでもいいと思います。
左下のように、白じゃなく、ベージュも使いやすくていいですよ。
④髪飾りにこだわる
レンタルは造花のコサージュをつけてる率高いのでお花は避けてます。
そしてアラフォー以上は特に安っぽいお花はやめた方がいい。
アンティークの簪とか、ポップな髪飾りにしてます。
変な髪飾りつけるくらいならなしのほうが潔い。
代わりには大きなピアスやイヤリングにするとよし。
⑤着物の丈
レンタルはたまに丈が短い方が多い。
歩きづらいからわざとそうしているのか
身丈が合わないからなのか。
草履にあわせるなら最低でもくるぶしは隠れときたいと思います。
⑥半幅帯のときが一番気を付ける
レンタルといえば半幅帯。
結び方はほんといろいろなのでなんでもいいと思います。
ただ、たまにあるペラペラの半幅帯は避けたほうがよい。
こだわるのは帯回りの小物類。
帯留めをつけたり、帯揚げでアクセントにしたりします。
⑦半衿にこだわる
レンタルはほぼ白半衿。
柄物やレースなどで差をつけます。
⑧アクセサリーをうまく活用する
シルバーやゴールドなど金属だけのものより
色が入っているほうがいい。
以上、こんな感じです。
しかし、なんだかんだで着なれている人は歩き方や仕草でわかるものですけどね。
最近アンティークを貸してくれたりする
オシャレなレンタル屋さんも増えました。
逆に外国人観光客がいない今、
乱立していたレンタル屋さんも淘汰されてきたのでは、と思ってます。
着物に触れる第一歩として
素敵なレンタル屋さんが残ることを祈ります。






