城址を目指す | 大阪発  “足裏ほぐし” 屋さん

大阪発  “足裏ほぐし” 屋さん

お家では、ときどき “足裏ほぐし ”屋さん。

休みの日には、神社巡りを楽しんでいます。いろんな占い、カード、足相をよんだりします。
今、勉強した足裏ほぐしに救われています。
足裏って、すごいです!!

その先には
城址がある


その道中には
展望台があると看板に。

展望台って?

さぞ
見晴らしの良い
ステキな場所なんでしょ?


自分で
想像を温めてしまったから

良い事しか
浮かんでこない


どんな所へ
誘って(いざなって)くれるんだろう


そんな予感は
登り始めると
おざなりになる


昨夜の雨で
道はジュクジュク

どう見ても
人があまり立ち入ってない感、満載



タイヤ痕はあるものの
枯れ木が無尽に散らばる道


出かける際
運動靴を選んで履いて来て
よかったと思った


それほどの
ぬかるみだから


地図は簡易過ぎて
城址は何キロあるかもわからないし


途中のナビもない




私はふと思い立つから


大神さんへ行った時のように
滑落したら
誰も私を見つけられないだろう






私にしては
珍しく
ネガティブが先行する想いになる



それほど
未知 は怖い→→→ココの続編へと漸く入る


ガクガクブルブル



わからないものへの不安を
募らせる



なだらかな坂だったのに
途中から
勾配がきつくなり


木々の合間から
得体の知れない動物がでできても
何ら不思議じゃない空間


足元を確かめながら

我に返る


私は何処へ
いきたいの?


自分が自分になる為に
何度生まれ変わったのか
また
忘れようとしていた

ふいに
持ってるものを
何か捨てなきゃ
と、思った



『自分に気付く』には
他の荷物を背負い過ぎてて
自分が自分に気づけなくなってる


城址に着いた
























到着した時に気付いた事は

最初の一歩は
怖かったけど


登ってる間は無我夢中で

気がつくと
登りつめていた






そして
頂上には





何もなかった…






何もない





それを知った私は

また
ゼロへと戻る為に
最初の地点に戻る


怖いと大きく思ってるのは
不安だと大層に思ってるのは




登る前だけなんだね






一歩踏み出すと


怖さのドキドキは
ワクワクと変わる


もしかしたら
怖さを自ら
期待さえしてるかも知らない






登らないのは
何故?





気持ちがわからなくなったら
知らない手付かずの
踏み入れたことのない
所へいくといいね


なんて事はない


何もなかった


それなら
次に行こう


それに気付いた
城址でした


いまをありがとうございます