子供の頃の思い出、すこし。 | はなうた日記

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今日もぼちぼち。

 

 

 

先週、小さい頃からお世話になった叔母が他界しました。84歳でした。

週末から月曜日まで、葬儀に参列するため、急遽東京に帰っていました。

 

子供らの試合の宿泊なんかで、育った地元にちょこっと帰ることはあったけど、

子供の頃親しんだ場所や、子供の頃に関わってもらった 近所のおばちゃん達に会ったのは、本当に久しぶり。

場所も人も、改めて見たら すっかり様子が変わっていた(*´-`*)

そりゃそうだよな~ こっちで暮らすようになって、もう20年も過ぎるんだもん。

亡くなった叔母ちゃんは10年施設に入っていて、その間 ずっと会っていなかった。

会いに行ったらよかったなぁ。。。 と 今になって思っても遅いのだけど。

 

子供の頃の叔母ちゃんとの思い出は、本当にたくさんで。

編み物が上手だったので、チョッキもマフラーも、手袋も作ってもらいました。

当時は母が外で働いていたので、幼稚園の送り迎えも隣の家に住む叔母ちゃんがしてくれて、

幼稚園から帰ってきてからも、ほとんど叔母ちゃんの家で母の帰りを待っていた。

 

おばちゃんちで遊んですごす毎日の中で、一つよく覚えていることがあります。

 

姉の持っていた学年雑誌の付録に 紙のカンガルーがついていて、

私はそれが気に入って、姉に頼んでそのカンガルーをもらいました。

ある日の幼稚園が終わった午後、例のごとく おばちゃんちで そのカンガルーで一人遊びをしていました。

ティッシュの箱をいくつも繋げて、カンガルーのお家を作って遊んでいたのだとおもいます。

その間、叔母ちゃんは何かを縫っていて、

 

しばらくしたら、「はい、どうぞ♪」と

おばちゃんが私に手渡してくれたのは、綿の入ったカンガルーにぴったりサイズのお布団でした。

 

敷き布団と掛け布団と枕。

今でも覚えてる ピンクのネルの生地に小さな白いお花の模様でした。

綿の入れ加減が絶妙な厚さになってて、触ると気持よかったなぁ~。

 

不意に渡されて、「お布団縫っててくれたんだ!」と思って、すごく嬉しかったのが忘れられません。

あのお布団はもう、どこかにいってしまったけど 

ティッシュの箱のベッドにもらったお布団を引いて、カンガルーを寝かせたときの嬉しさとワクワクさといったら!

今思い出しても ニマニマしちゃうくらい( *´艸`)

 

大人になって、おばちゃんとの関わりも少しづつ減っていって、

久しぶりに会ったときには、今ひとつ会話がかみ合わなかったりして。

それでも、思い出すのは 子供の頃 おんぶしてもらったり、

一緒に山で栗拾いしたりして過ごしたおばちゃんのこと。

 

わたし、楽しかったよ。 おばちゃん、ありがとう。

 

 

そんなわけで、

子供の頃の思い出に、ぐーーーーっと引っ張られて、

ぱちん! と戻ってきた感じ、また元気に毎日すごしてます。

 

ストーブの窓に映った、紅葉と私。