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私たちは、家族、恋人、友人、先輩、後輩、同僚と身近である人に対して、こうあるべきと期待します。

親は優しくあるべき、守ってくれるべき、子供は親の言うことを聴くべき、親友であれば裏切るべきでない等、親しければ親しいほど期待をします。

その期待に反する行動を取られた時、とても傷ついたり、裏切られたと感じたり、許すことはできないと感じます。

 

自分の理想や考えが正しいと思い、その人を許すことは負けたような気や自分の信念を曲げるような気がして簡単に許すことができないかもしれません。

許すことで、その人のその行為に許可を与えるような気がして、許すことはできず、反省してほしい、学んでほしいと感じるかもしれません。

許すということは簡単ではないかもしれません。

 

スピリチュアルにおいては、覚醒するために他者を許して怒りを手放すことは重要と言われています。

許せないという怒りの思考や感情は重たい波動で、エネルギーとして残ってしまっていると、エネルギーの流れをとどめてしまうことになり、時として、心臓や胃等肉体への症状に発展することもあると言われています。

許しは、相手の過ちを軽減してあげる為ではなく、自分の怒りや復讐のエネルギーから解放させ手放します。

自分のエネルギーの流れをよくし、波動を軽くしてあげるために手放しとして実施するのです。

 

今日のワーク

許しの仕方

相手が誤っている、今後改めてほしい、学んでほしいと思うのであれば、あなたが望んでいたことやあなたの考えを相手にしっかりと伝えてよいと思います。

伝えたうえで、相手に響くかもしれないですし、態度が変わらないかもしれません。

ただ、ぐっと我慢するだけでなく、伝えるべきことは腹を割って伝えてよいと思います。

 

伝えた後は、さっぱりと許します。

相手を許すことは自分を解放してあげることに繋がります。

 

私も聖人君子ではなく、むしろ感情的な人間なので、時に許すことというのは、なかなかすぐにできず、親しい人ほどあの時ああ言われたと引きずってしまいがちです。

ただ、それを引きずることは波動的にもあなたの身体にもよくありません。

感情を伝え言うべきことことは言った上で、相手を許してあげるということができると、人間関係的にも、波動的にもよいと思っています。

 

あなたの波動がますます軽くなっていきますように!