好きな人がいると、
頭の中がうるさくなりませんか?
「なんで返信くれないんだろう」
「既読スルーされた、もしかして嫌われた?」
「昨日は優しかったのに、今日は素っ気ない気がする」
「私だけ一方通行かな」
一日中こんな言葉が頭をぐるぐるして、
気づいたら何時間も経ってた——
そういう経験、ありませんか?
恋愛中って、
なぜこんなに頭の中が忙しいんでしょう。
■ その「声」は、
どこから来てるの?
頭の中に浮かぶ言葉って、
自分が意識して考えているようで、
実はひとりでに湧いてくることが多いですよね。
「考えるのをやめよう」と思っても、
気づいたらまた考えてる。
「もう不安になるのやめよう」と決めても、
夜になるとまた頭が動き出す。
この「ひとりでに動き続ける頭の中の声」——
これ、心理学やスピリチュアルの世界では
エゴと呼ばれています。
エゴというと
「自己中心的」「わがまま」という
イメージを持つ方が多いと思います。
でもここで言うエゴは、そういう意味じゃないんです。
もっとシンプルに言うと——
頭の中でひとりでに
動き続ける言葉や思考、
全部のことです。
ポジティブな言葉も、
ネガティブな言葉も関係ない。
「彼のこと好きかも」も、
「どうせ私なんて」も、
「今日うまくいった!」も、
頭の中で言葉として動いていれば、全部エゴ。
エゴがある=悪いことじゃないし、
エゴがない人間なんていません。
誰の頭の中にも、必ずあるものです。
■ じゃあなぜ、恋愛中は
エゴがうるさくなるの?
エゴは、不足感があると大きくなります。
恋愛中って、
「もっと愛されたい」
「ちゃんと想ってほしい」
「嫌われたくない」
という気持ちが強くなりますよね。
これが不足感。
この不足感が大きいほど、
頭の中の声も増えていく。
だから恋愛中は特に、
エゴがうるさくなるんです。
恋愛がしんどいのは、
あなたが弱いからじゃない。
エゴの正体を知らないまま、
その声に引っ張られているから。
■ エゴを知ると、
恋愛が変わる
エゴの正体を知るだけで、少し変わります。
頭の中で不安な言葉が浮かんだとき、
「あ、これエゴだ」
と思えるだけで、
エゴとの距離が生まれる。
飲み込まれなくなる。
次の記事では、このエゴが
どこから生まれるのかを
もっと深く掘り下げます。
「なんで私ってこう考えちゃうんだろう」——
その答えが、少し見えてくると思います。
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