南无阿弥陀仏、南无阿弥陀仏


「世間虚仮・唯仏是真」

(せけんこけ・ゆいぶつぜしん)





この世は全て阿弥陀仏でありました


今、まさにここに居ながら正定聚


阿弥陀仏しかありませんでした



鬼の我が身も仏であり

般若波羅蜜の活動のみでありました


声聞会の帰り

車の音と冷たい夜風が吹いたと同時に

南无阿弥陀仏を頂き

はっきりと目が覚めました


認識以前

阿弥陀仏以外は観念上の事であり

何一つ真実ではありませんでした


家族も家もどこにも居ませんでした


真は阿弥陀仏


声聞会で示してくれている通り


事実、阿弥陀仏に救われており

これ以上の大安心はありません


鬼以下、下品下生すら勿体ない、

どうしようもないこの身は

自力では救われないのです



声聞しなければ救われないのです


声聞は阿弥陀仏の有様を示している

説法の場なのです


ただ

聞いて、聞いて、聞いて、聞くだけなのです


そしていつの間にか

確かさがはっきりし

鬼が転じて仏となるのです



特別な事はありません


だけど、鶴と亀は滑って

後ろの正面が仏であったとはっきりするのです


声聞、縁覚


ご縁を無駄にする事なく、、、

ただ南无阿弥陀仏、南无阿弥陀仏


九八さん、同志の皆様

本当にありがとうございます


これからも果てなくよろしくお願い致します



南无阿弥陀仏