本日もお立ち寄りいただき
ありがとうございます
細々おうち英語の記録と
子ども(チコ 4歳)の記録
たまに
時事や読んだ事物への
意見の呟きを書いています
娘のカテゴリーにするか
迷いましたが
一応育児ネタとして
小学校の同級生で、皮膚の弱いAちゃんが居ました。
その事を大勢が馬鹿にして虐めていたのです。
私は、Aちゃんを気持ち悪いとか思わなかったんですよね。触ったら痛そうと思って気は遣ったけれど。
実は、もう1人、そういう子が居ました。
彼女と私は本大好き人間で
1年生の担任に高学年向け図書の貸し出しを許されていた仲間。
※我々2人も、椅子に座っていられないなどの問題行動があり、お猿系男子達に目をつけられていたけれど
2人ともあまり気にしていなかった(笑)。
その時の思考を思い出すと
無闇に大衆に同調する事よりも
相手の気持ちと客観的な事実に
まず目を向けて考えていたように思います。
更に、巻き込まれていじめっ子に目をつけられても
相手を論破したり大人に頼る知恵もあったから
怖いと思わなかった。
絵本や児童書から学ぶ
様々な立場やシチュエーションは
擬似体験の経験値を積ませてくれて
思考力を鍛え、人間力を鍛えてくれる
のかもしれないとその頃に思った。
綺麗な物語や科学もの、流行りの物語もいいけれど
ノンフィクションもナンセンスもなぞなぞも
とにかく多様なジャンルに手を出してこそ
知る事ができる世界
たぶん、私立や国立ならば
みんな当たり前に読んできた側の子たちで
田舎に行けば大家族や家畜の世話などで共感力を身につけた子どもたちが居て
そんな世代を生きる子ども達を
核家族で市街の公立小に進むなら
より一層家庭での読書が共感力の差に繋がるのだろうと思う。
ちなみにAちゃんの親御さんは
学校での様子に目を光らせる為に!?
役員さん等をされていて
Aちゃんとは学校が別でもずっと
同じグループで遊んでいて
高校までは元気に通っていたものの
Aちゃんは結局就職はしなかったようです。
家事のお手伝いとお家警備をしていると聴いた辺りで
本人からの便りも周りの噂も途切れてしまいました。
他のメンバーは大学や就職で忙しくなって
年賀状だけの仲になっていったり
実家の引越しで突然いなくなった子もいて
携帯が一般に普及する直前くらい流れ解散
もう少し後の時代でSNSで繋がったら
違っていたのかな?
虐められた傷は
どんなに明るく振る舞っていても
どんなに時間が経っても消える事はない。
傷が塞がってもその跡は残って疼く。
小学校が私立なら
又は、もっと文化的な地区の公立なら
周囲の反応も違って
彼女の人生は違っていたかもしれないし
彼女自身がもっと
活字を読む人だったなら
そこでも変わっていたかもしれない
1年生のあの時は共感力で乗り越えたのに
最終的に手を離してしまって沼に落ちていくのを
黙って見ているしかなかった事への後悔。
友だちの事だから、やっぱりずっと気掛かりです。
娘に英語絵本ばかり読み聞かせてきた所で
保育園から日本語絵本を
英語教室から英語絵本を
借りてくるようになって
ノリや語彙以外の部分が気になりだして
日本語の良書やORTとペッパピッグ以外の英語絵本が気になる私です。
自力読みが本格化したら
子どもの好みに偏向しがちになるから
その前に色々な方向性のお話に
触れさせたい
年中の春です。
それでは!
↓登場人物達の感情や思考の描写が素敵な絵本
でも
令和を生きる私たちは真似しちゃいけないお話です