本日もお立ち寄りありがとうございます
原発絡みはまた別ですが。また、ヒトを助けず逃げろは基本的に災害弱者を危険区域に長時間滞在させていない前提で、でしょうけれど。
今年もこの日がやってきました。
カテゴリ外かもしれませんが今年も書かせてください。
災害は忘れた頃にやってくる。
忘れる前にもやってくる
前より小さい保証は無い
3月11日金曜日という日を私は忘れない
13日の金曜日より、11日の金曜日の方が怖いと思ってしまう最近です。
温かな春の日差しや突然の吹雪もあの日を思い出してしまう。
実はあの頃、私は
前の宮城県沖地震から、周期の年数経って、明日来るかもしれないと思って過ごしていました。
だから、当日朝から車のFMの調子が悪くて
ガラケーのネットが繋がり難い現象と
健康な仲間たちの不定愁訴的な体調不良に
昼休み時点で「あ、近日来るかも」と思えたのです。
近日じゃなくて、思った2時間後だったので
自分にも他人にも何もできなかったけど。
(やっと繋がったアナログな災害予測の掲示板に昼休み中に打ち上げしたけど、発災時までに何人見ていたかわからない。0だったかもしれません)
第六感が働いても、科学っぽい分析らしきことをしても、役に立たなければ意味がありませんよね。
みんながその気づきをできたなら違っていたのかもしれませんがたらればはありません。
そして、2日前に、小規模な津波を伴う地震
1年前くらいに南米からの津波
を経験していました。
なのに、あの規模の被害になってしまった。
いつでも来るもの、そしてMAXは存在しないもの
生まれる数年前に宮城県沖
生まれた年に日本海中部(津波で遠足の小学生が大勢亡くなりました)
という中で防災教育を受けてきた警戒心と予防防災意識の強い私
それでも、2日前の地震の津波を小さくて済んで良かったと言ったら
三陸育ちの友人に「津波の60センチは人が流されるんだから、小さくは無いよ」と注意されました。
さすが浜の人間は違うなと感心し、反省したものです。
そういう防災感覚の私たちとあの時を一緒に過ごした仲間は、海の近くがいつもの道な人達もみんな山側を帰って無事でした。
でも、世間には海の近くでそんな大きな津波は来ないと思っていた人もいたという事実。太平洋の向こう側とかでも。
後世にはその事実まで伝えて、初めて減災につながると思います。
私の心に刻まれていた事
・幼稚園の先生のお友達がブロック塀に潰されて亡くなった話
・小5で寝起きに見た阪神高速のひっくり返ったヘリコプターからの映像
・その1ヶ月前の新潟の地震の時にピアノの下に隠れたら、ピアノの先生に「ピアノの下は危ないから出なさい。グランドピアノと地震の時倒れるの。アップライトだけが危ないわけじゃないのよ」と叱られた記憶。
・古代、中世に仙台平野のどこまで津波が来たかと習った小1と中1の授業。
子どもだったから頭に残ったのかな?
どれも鮮烈だったから?
他人事と思わず自然に受け止められたからかもしれません。
母国語方式的な?
それともフラッシュカード的な?
うまく表せないけど
リスクマネジメントの一種?
災害リテラシー?
歴史、地理、公民…まとめて社会科?
+道徳と算数なのかな?
生きるために必要な総合学習の時間?
たぶん、小中学生が
沿岸部でずいぶん「率先」「主導」して逃げて
助かり、助けている
防災教育の成果の本質なのかな?
結局、充分な教育と多少の第六感がヒトを助けるのかな?
答えはありませんが。
きっと、あった方がいいはず。
娘には、震災関連番組を見ながら
「海の近くで大きな地震が来たり、海の水が引いたり、海の遠くに壁が見えたりしたら、急いで海から遠く、なるべく高いところへ逃げなさい、その時は周りの人にも『逃げて!』って声だけかけて、立ち止まらないでひとりでも走って逃げるのよ」
と言って聞かせました。
まだわからないと思うけど
コツコツと伝えます。機会があれば娘のお友だちにも
ヒトを助けようとして自分も死んではダメ
でも、周りに注意喚起はしてひとりでも多く逃す
それが速さとの勝負になるあの災害のサバイバル手段だったのかなと思います。
そういう防災教育はしていくつもりですが
空襲とか竜巻からは
どう逃げたらいいのかわからない
ポンコツ母ちゃんです。
実家なら地下収納くらいはありましたが。。。
あと、外国人への注意喚起も忘れずに。
母国語じゃないと理解できない部分多いと思うので
水の塊に流されるような視覚教材と「逃げる規則」みたいな言い回しでお伝えして
『忘れ物の回収や野次馬に行ったら命は無いと思え』
という事を理解してもらい生き延びてもらえるようにできたらいいんじゃないかなと思っております。
昭和三陸地震は3月3日
東京大空襲は3月10日
地下鉄サリン事件は3月20日
文字を見るだけでも怖いけど
忘れてはいけないことだから
自分の人生、子どもの人生の中で
有り得る事だから
大丈夫だろう、よりは
ダメかも、しかし、どうすればbetterか
の方がまし、なのかなぁ
そしてたぶんbestは無い。
今日もみなさま
どうかお元気でお過ごしください
だらだら暗い話書いてきたので締めに一言
コロナなんて宇宙の果てまで飛んでけー!!
それではまた!ごきげんよう