本日もお立ち寄りありがとうございます

今回は娘のことじゃなく
私の事を


診断書が無いので凸凹さん、グレー
と表現しておりますが
小学生の頃の担任と
大学(教育系学部の発達心理関係)のゼミ担任から
発達障がいっぽい旨の指摘を受けています。

診断もらいたくて専門機関に行ったら「本人が自分で来るわけない」的な感じで取り合ってもらえなかった話は前述なので略。

違和感の自覚は小学校低学年からありましたし
幼稚園でも「ありがちな」エピソードが多くあったので、むしろ「そうだよね。だから、対策を打とう」というのが私のスタンスです。


凸凹さんは、思考回路が多数派の人と違う
多数派の人より敏感な部分と感じ取れない部分があり
処理速度の面でも
目にも留まらぬ速さで処理できることや
多数派の人の何倍も時間がかかる事がある

けど、それだけ

なんです。

大雑把に言えば。



多数派の中で「当たり前」を生きてきた人にとって、それは「変なやつ」「未知の世界」かもしれません。

でもね
同じ事をしたい とか
喜怒哀楽は変わらない。
得意な部分は鼻にかけてるわけじゃなくただそれがフツーなだけで特別じゃないから当たり前にしてるだけ。謙遜するとこじゃない。
できない事は目が見えないとか歩けないとかと同じ、不可抗力 だけど、どうにかすればある程度補完できるもの

だったりもするのですね。

だから「決めつけ」はしないでほしい

「○○で当たり前」
「○○じゃないなんて」
「○○もできないの」
「天才」「バカ」

こっちはそんな尺度で生きてないし。

アンチな思考の人にはそう言える


定型発達が当たり前な人にとっては
細かい、潔癖、大雑把、汚い といった風に見えることが
凸凹さんの当たり前、最低限必要な細かさ、最大限に綺麗にしているなどの状態だったり
凸凹さんも同感はしているが他の事で手一杯でそちらの調整(片付けなど)がうまくいかない状態だったりする。

それこそ、尺度の違い。

けど
初めて凸凹さんの親になった人の驚きに対して
そんな事は言えない。
大人になって自分で気付いたり言い渡された人にも言えない。
凸凹側からすれば、空気は読めなくてもこれでも気は使うし、傷つきもします。だから一応気を使ってるつもりです。
ついでに言うと空気読めないからわからない、大丈夫なんてことはありません。それは知的に遅れていてもです。
昔会社に障がい者わくのバイトで来た知的にもそこそこ重い自閉スペクトラムの方とのお話の中でもそういう気を使うところや傷つくようなネガティヴな話題には外から見るより敏感で詳しいのを感じました。

凸凹どうしでも凸凹のベクトルと知的な度合いによって驚くこともあります。
私は若い頃、電車の中で奇声を発してる人と同じ車両に乗ると感覚過敏でプチパニックになり無意識の手遊び?や耳いじりが発生しました。
差別する気なんてこれっぽっちも無いし、更に自分の問題行動まで出てしまうというただただ困った事故でした。
年齢と社会経験でこれは少しずつなくなりました。


凸凹さんがもし何かの名跡や会社の跡取りとか継子などの場合は
親御さん(特に母親)に掛かる負担や負荷は
より一層重たくなります
そういう時、他人事で頑張れと応援したり、責めると誰も得をしない結果にしかなりません
↑当事者以外わからない事、相談できないこともたくさんあります。

凸凹は悪い事じゃない
でも、多数派に溶け込むことは難しい
それを理解し、更に言いふらさずに支える存在が必要になる。
そんなの、今の日本にはほぼ無い。
凸凹だとカミングアウトしただけでシャットダウンされて、肝心な「得意な事」や「困り事」を聞いてもらえない。
これって、本人よりも親御さんの方が辛いと思うんですよ。
自分の事だから平然と語れますが、我が子の事だったらこんなに冷静には見られないと思います。

テレビでいくら取り上げられても
企業の偉い人はまだ昭和や平成一桁入社の昭和頭
学校の先生だって平成時代に育って学んだ世代
最初に勉強した事や
ステレオタイプに染み付いたイメージは
表面上塗り替えたとしても変わるものじゃない

だったら凸凹さん側を
凸凹さんに合った教育で
その他大勢と同じかそれ以上の能力を発揮できるようにしたらいいよ!という
無謀かもしれませんが
糸口みたいなものはチラチラ見えていて

いわゆる療育は受けた事無いのでわかりませんが

私の場合の
補完になった事を次から
いくつか書きたいと思います。
親にしてもらって感謝していることや
親にされて哀しかった事も


ちなみに、発達検査関係は小中とも
結果を知らされている子も居たのに
私は1度も教えてもらえませんでした。
別にグラフがいびつだろうと自分の得手不得手くらいわかってるから何とも思わないんだけど。

ある学年の時は先生方がみんな私の事を隣の組の明らかな自閉系の男の子と同類だと気付いていながらピアノ伴奏や読書感想文の代表になっててテストもほぼ満点で休み時間や放課後はお友達何人もとワイワイ遊んでたから「フツー」のくくりの中に「仕方なく」置いてた事も担任からこっそり聞かされて知ってましたけどね。聞いた時もあまり驚かなかったけど。


いつもの育児・お弁当ネタの合間に
記憶や記録を辿りつつ
書いていきたいと思います。
時間かかったらごめんなさい

目的は

自分の将来設計のための整理と
定型と思われる娘のざっくり教育計画と
手帳を持たない(持てない)凸凹仲間のため


それではまた!ごきげんよう!