セナの事故を扱った本を読んでいます

カレンの声を聞きながら

北海道の雄大な原生林を旅しながら


枯れ葉ざわめく並木道
初めてあなたを見た場所
今日も一人読書のふり
あなた探して…

といった雰囲気で。

行きたかった廃線跡が封鎖されていたショックもあったけれど

何か厳粛な気持ちで本と向き合った。

ちなみに国道沿いの廃線跡は一カ所ばっちり見つけました。
日勝峠の南側に。
明かり区間は一部の土砂崩れを除き良好な状態
トンネルはコンクリート封鎖でした。

セナ様
大ちゃん
太田選手(生存)
クビサ(現役)
加藤選手
一昨年の二輪全日本の悪夢

大切な言葉は
常に強大な力に踏みしだかれ
死に神の鎌は
一瞬ですべてを破壊する

でも、人柱が出れば少しは変わる。少しずつだけれど

生き残った経験者と
死の現場を知る者は
語る権利と義務がある

興行主や観客は彼らの言葉に耳を傾けるべきだと思う。

ドライバーもメカニックもオフィシャルも観客も全員生身
スペアパーツなんてない部品が多く
メモリーチップ付きの感情のある魂を持っている

誰かがいなくなってからでは遅すぎる。

赤旗は有りだし
白旗も勿論有りだ

クラッシュして面白いのは全ての人命が無事な時だけだ。

ヘリコプターはすぐ使えなければ意味が無い

ポストのデブリネットは関心だが

ショートカットでもメディカルまで一分以上かかる場所での救助にあたってAEDや火災時に防毒マスクはいらないのか?

未だにコンクリートウォールの前に1メーター四方のスポンジを並べただけのサーキットや

レギュレーション通りを厳しすぎてたるいと言うオフィシャルクラブを優先採用するサーキットを

準国際や国際格式に使って良いのか?

フィニッシュ直後に後ろも確認せず急減速するドライバーやライダーは当たり屋ではないのか?マナーや安全の教育はしているのか?

なんて私の言うべきことじゃない

でも、セナやプロストやアルボレート、S・ナカジマを見てF1を好きになって
現在コースサイドに居る私にはそういう疑問もあるのです。

競技と選手とサーキットが大好きだから…。愛してるから。