この記事の続きです。
このブログ、
ずっと読んでくださってる方には、
「また?」って話になるけど、
結婚して16年経って、
自分とオットが算命学的に
「とても良い相性」
だと知りました。
しかも相性がいいだけじゃなく
一緒に暮らす事で、
お互いの「宿命」が変わって、
特にワタシは、
この相性によって、
支えられ助けられていると言う事も。
あの時のあの「感覚」は、
そういう事だったのか・・と、
種明かし?してもらったような
気がしました。
自分の深いトコロとつながって、
カラダを通じて、
その感覚を受け取っていったら、
そうなるのだなと、
改めて確信する事になったと言うか。
でね、
今日はここからが本題なんだけど。
え、ここから・・?ずいぶん前置き長いわね・・
恋愛にせよ、結婚にせよ、
一番大事なのは、
「出会うまで」じゃなく、
「出会ってから」で。
それには、
ご縁を頂いた人に、
まず自分が、
本気で惚れる事。
だと思うんですよね。
昭和の・・しかも時代劇のドラマの話で
申し訳ないんだけど、
池波正太郎の「鬼平犯科帳」のドラマの中で
(もう30年くらい前だわね・・笑)
「むかしの男」っていうお話があるんですよ。
その中で、
主人公、長谷川平蔵が、
自分の奥方の昔の男に
「あの女は俺が女にしたんだ」みたいなことを
言われる場面があるんだけど、
その後の平蔵が、実にカッコ良かった・・
どうだ?驚いたか?みたいに
面白がるその男に向かって、
大笑いしながら、
「なんだ、そんなことか。それがどうした?
そんなことは百も承知だ、承知で久栄をもらったんだよ」
と、言い放つ。そして、
「お前の覚えている久栄は、抜け殻だよ。
惚れなきゃだめだ。女には心底惚れなきゃ、女の本当の値打ちはわからねえ。
俺が命がけで惚れたのは、久栄たった一人だ。
つまり、久栄を本当の女にしたのはこの俺なんだよ。
それが分っているのは、世の中で俺と久栄のたった二人だけだ」
(うろ覚えだから、セリフは違うかも・・でも内容はだいたいこんな感じ!)
ま、時代劇ですから、時代がかってますけど、
実はワタシ、最近またこれ見て号泣しましてね・笑。
平蔵サマ、器が違う・・と。
女にするとかしないとかじゃなく、
男も女も、お互いに、
心底惚れる・惚れられるからこそ、
お互いの内側に潜んでいるものを、
目覚めさせ、
お互いの中に幸せを育む関係になっていくのだと、
平蔵サマのセリフに、
深く感動し、そんな事を思ったのでした。
自分の中の自分が
「この人だ」と告げる声に、
気づける自分である事。
そして、
そういう人に出会ったら
迷わず本気で惚れる。
心底惚れる。
全ては、そこからなんだと。
ワタシも、これからもオットに、
心底惚れ続けていくぜ・笑。
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