3日坊主とか、石の上にも3年とか言うように、
「3」って、
何においても、一区切りの
節目となりやすい数字なんでしょうね。
ワタシは今月が、
乳がん発覚から、丸3年の節目。
手術・放射線治療の後、
3ヶ月ごとに、定期検診を受けてるんだけど、
半年と一年ごとの検診の時は、
そこに、転移や再発をチェックする
各種定期検査があるのです。
で、その丸3年の節目の検診が、
今日というわけで、きょうは早朝から
手術入院からずっとお世話になってる病院へ
行って来ました。
朝日に見送られてね・・♡
一通り、検査を終えて、
めでたく異常なし。
主治医の先生にも、
「順調ですね♪」
と、言われて、
じんわり安心。
わかっていても、
やっぱり、お墨付き?をもらうと、
ホッとしますな・・。
病院が福岡中心部でありながら、海の近くなのもワタシにはありがたい♡
ふだんは、
自分が乳がん患者となったことなど、
忘れてしまってるんだけど、
検診の時には、いつも
いろんな思いが、蘇る。
でもそれは、
告知を受けた時のショックや、
病気への不安、辛かったことなど、
トラウマ的な感覚が蘇るのではないのね。
もちろん、当初や直後は、
初期のステージの手術や治療とはいえ、
カラダにもココロにも、
不安やダメージがあって。
放射線治療を受けてる時などは、
カラダそのものへの負担が相当大きかったようで、
普通に生活してても、突然「ぷっつん・・」と、
電池が切れたように動けなくなったり、
今まで外出時に持ってたバックの中身が、
ものすごく重く感じて持てなくなり、
いつもバックに入れてた「ほぼ日手帳」でさえ重くて、
薄い手帳に変えたりすることで、
出かける時はなるべく、荷物を軽くしたり・・。
それでも、時が経つにつれ、
鮮明になっていくのは、
不安や辛さの中にも、確かにあった、
「楽しみ」や「喜び」なんです。
・入院した病室から、毎日見えた海の景色。
・手術を執刀してくれたドクターやスタッフの方々が見せてくれた
プロフェッショナルな優しさや存在感。
・無事手術が終わり、全身麻酔から覚めた時に
聞こえてきたオットの声。
・手術の次の日から「回復のためにどんどん歩いて」と言われて、
パジャマのまま、オットと病院内をあちこち散歩したこと。
・肉親や、友人や知人、つながってくれてる方々からの、
励ましのメッセージ。
・入院中に読んで元気をもらった本やブログ。
その他、笑ったこと、うれしかったこと、etc・・
支えてくれた人やもの・・そして、
がんを生み出してまで、
何かを教えようとしてくれた、
ワタシのカラダの健気さ。
・・など、
蘇ってくるのは、
「生かされた」ことへの
じんわりとした感謝の思い。
そんな風に感じられるのは、
もちろん今こうして、
元気に日常を送ることが可能になっているから・・
ではあるのだけど、
だからこそ、
この生かされてる日々が、
かけがえのない日々であることを、
時間が「命」であることを、
改めて実感しています。
3年前、告知当時は、
このブログを読んでくださってる、
読者の方、クライアントさん、
ブログを通じてワタシに関わって下さってる皆さんに、
本当にたくさんの励ましを頂きました。
お会いしたことのある方はもちろん、
お会いしたことのない方からも、
頂いたメッセージや、存在そのものが、
どれだけワタシがワタシを再び満たしていくための
大きなリソースとなったことか。
3年目の今、
この場を借りて、改めてお礼申し上げます♡
これからも、
ココロとカラダを大事にしながら、
貪欲に自分らしい幸せに手を伸ばし、
それを広げて繋げてシェアしていく・・
そんな日々を送っていきたいと
思っています。
これからもよろしくお願いします♡
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