歳を重ねる幸せ | 海岸通り通信

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50代から海辺で、オットとイヌと暮らしています。夫婦共々・個人事業主。
心と身体が健やかで、自分らしくいられる日々を送るための「習慣作り」を探求しています。

20代のはじめの頃、

女性が歳を重ねるという事は、憂いが深くなる事だと思っていました。

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(c) seAsOw|写真素材 PIXTA


若さが確実に失われた自分を見るのはツライだろうし、
周囲からも、次第に女性として扱われなくなって
なんとなく、舞台の隅に追いやられたような感じに。
トシを重ねても美しい人はいるけど、少なくとも自分は
そうではないからなあ~なんて。



でも目、



実際ある程度トシを重ねてみたら、
案外、そんなに悪いもんでも、ありませんでした合格




確かに、間違いなく若さは間違いなく失われているけどガックリ、
意外にも、ブルーな気持ちではなかったのです。
それどころか、若い頃より、
ゆったりとして、満たされている気持ちドキドキ。


歳を重ねて、確実に「楽」ラブラブになりました。


楽というのは、
「もうオンナを意識したってしょうがないもんね、らくちんらくちん」
というのではなく、

なんというか、人生の大切なモノが見えてきた感じ。

自分は何が楽しいのか、
何がうれしいのか、

自分のモノサシがハッキリするので、
世間のモノサシで無理をしても、自分の人生の幸せにはつながらないことを実感できる。

若い頃は、舞台の中心を目指して必死で演じていたけれど、
なんとなく、舞台そのものに魅力を感じなくなったりとかも。

そばにいて触れ合ってただひたすら心地良い人のそばで、
静かに暮らす日々。
もう、ひりひりしたココロを抱えて自分探しをすることもないし、
人と何かをくらべて、憂いを深めることもしなくてよい・・・。
オンナとしての時間も、自分なりに楽しめる。
そう思うたび、ふ・・・とココロが暖かく満たされた気持ちになります。
40代の醍醐味です音譜

若くてもとても成熟したココロを持っている方々もいるので、
もちろん年齢によって全てが変わるわけじゃないと思うけど、
40代になってココロの変化を感じてる女性は、
ワタシの周りでもとても多いのです。
歳を重ねたゆえに、幸せ感度が高くなる・・・
というのが、あるのではないかと。得意げ


もし今、日々走り続けてる毎日に疲れて、
「はあ~このまま、トシとったらどうなるわけ・・・?」あせる?と思っている、
若くて頑張り屋の女子がいたら、
余計なお世話だけど、伝えたい。
自分らしくあろうと、真摯に生きるその日々は、
ある日ストンと楽になり、
満ち足りた40代につながっているよ・・・
それは、あきらめとかじゃなく、誰かに依存するのでもなく、
自分で自分を満たしてあげられる年齢になると言う事だよ、と。

一生を通じて、アグレッシブに生きていく事も全然否定しないけど、
何でもない日常を、いとおしく感じて生きていくのも。悪くないもんです。ニコニコ