
長い1日でした。
文才が無いので、この気持ちを上手く表現できるのか自信がありません。
淡々と出来事だけを記しておきたいと思います。
長くなりそうなので、適当にお付き合い頂けたら結構です。
今日はバァさんの退院日でした。
ちょうどジィさんの通院日でもあったので、
主人が1階でジィさんに付き添い、
私は4階に上がり、バァさんの退院の関係で動きました。
11時からバァさんのこれからに関するカンファレンスでした。
ケアマネさんが呼びかけて下さり、
看護師さん、デイ関係者、福祉用具相談員さん、家族が集まり、
今後のバァさんの介護に関して話し合う場です。
看護師さんは忙しく、今までの経過と注意点を書いたものを
ケアマネさんに託しておられました。
筋力がかなり衰え、自力で立ち上がる事が困難になったバァさんに


福祉用具の相談員さんの方から、補助棒の設置が提案されました。
その動きは早く、11時の会議だったのに、
1時には訪問してくださり、2時には ↑ この状態になっていました。
この担当のOさん、ジジババが来てからのお付き合いなので、
ケアマネさんより我が家の歴史をご存知の方です。
ホントにいつも良くしてくださり、有難い思いでいっぱいです。
今回、私はこのカンファレンスで奈落の底に落ちました。
それは私のこの介護生活の命綱とも言うべき
デイの担当者の口から発せられた言葉です。
「おんぶは介護では無いと考えています。」この一言です。
バァさんのデイに関しては病院の方からは週3回が許可されました。
むしろ、動く方がいいという考えからです。
家に居るとどうしても寝てばかりの生活になります。
週3回、環境を変え、リハビリを受けることがバァさんの為にいいと言う判断です。
ところが我が家には、☆←魔の階段があります(ご存知無い方はクリックしてね。)
これを背負って送迎することはデイの仕事の範疇では無いと言うのです。
ちなみに以前このような状況の時には、男性の送迎者の方が来られ、
問題なく対応してくださっていました。
このデイケアは病院経営で人気なのか、定員が50人を超え、
その上、最近デイサービスまで近くで始めたこともあり、
かなりスタッフが人員不足のようです。
バァさんは骨粗しょう症による骨折で入退院を繰り返していることもあり、
そのおんぶが骨折につながる事をかなり恐れているようでした。
家族が送迎時に魔の階段を背負って、
車椅子に乗せてくれるのであれば対応するという話でした。
家族?主人は仕事なわけですから、
結局、私が背負って上がり下りをするなら、引き受けてもいいよって話です。
送り時間も4時半なら私が仕事に出た後になるので、
3時には家に送るので後はよろしくってな具合でした。
変わりました。昔はこんなんじゃ無かったんです。
もっと情のある方がたくさんいました。
でも、この業界は入れ替わりが激しいので、
そぅいう情けが通じなくなったのか・・・古い方は
みんな辞めていかれました。
ケアマネさんは、行きは私が背負い、帰りは介護タクシーを利用するか、
迎え時間だけ、ヘルパーさんを身体介護で30分入れることを勧められました。
その階段を背負ってもらう為だけのです。
とりあえず、月曜にバァさんの状況を見て判断しようということで
(自力で階段を上がり下りできれば問題ないってことで)
結論が出ないままカンファレンスは終了したのです。
おんぶは介護では無い!かぁ。
じゃあ、エレベーターの無い、団地の高齢者はみんな
デイの介護サービスを受けられないってことなのか?
納得がいかないまま、いえ、むしろ腹立たしい気持ちのまま帰宅しました。
その様子を主人に話たところ・・・その反応は意外なものでした。
このまま続けるとかなりの長さになるので、一旦、閉じますね。
1日で3日分くらい動いた気がします。では後で・・・