アメブロで検索ワード"自作PC"とか、"自作パソコン"とかで「自作er (じさかー)」と呼ばれる方々の記事を沢山見てます。
Twitterでも、よく検索して見てます。
やれハイスペックだ、最新の何とかカントカだ、と。ご自慢の数十万円のギンギラパラダイスなハイスペックPC写真。ウン十万円の高級PCパーツの箱を高級車の助手席にシートベルトで抑えて「すっ!」とかって。
なに「すっ!」って、「すっ!」なに?![]()
スラレテシマエ。
庶民では買えない物を買ってそれを自慢するしか出来ないやつ?稼いでるぞ自慢?お金を持ってる自慢?
パーツ買って押して、ベンチ回してコロシアイのゲームしてお終い?
そこに、いいね、を押す世間の人達。
そこから先が知りたいんじゃ。何を自作したんじゃ?
ルー:「ここは猫ブログですにゃ。」
沢山のPC関連の記事が日々上がります。ですが、私が知りたい所まで深掘りされてる記事はアメブロ内では中々巡り会えてません。思い当たる理由の一つに、私の探してる内容が製品を安全に使う為の範囲から逸脱してるから。違法改造、メーカー保証外、危険な行為、魔改造。一歩間違えば発火の危険性。
非推奨です、社会で労働せす汗水流さず親の援助でパソコン組んでるお子様は見ても真似すな。
配線は理解が足らんとPCと家が燃えるど。
自作PCのあるある。裏配線がゴチャゴチャ、配線地獄。裏だから見えない所だから別にいい、諦めた。
裏配線選手権ごちゃごちゃ具合なら優勝、etc。見える所だけ派手にカッコ良く、オシャレなPC。
↓今どきのPC (私のでは無い)
箱型のPCケースは、以前買って私も持っています。ですが、今は開放型(オープンフレーム)のPCを選んでます。前回のmini-ITXと言うサイズの小型のPCも開放型です。
オープンフレームは、部品から何まで丸見えPCなのです。当然、配線も丸見えになります。
今回はこんな風に↓。(背面)
(↓側面)
そこで、私なら先ずゴチャゴチャした配線を整理します。それから、誰に見せるためでも無く、面倒くさい所だからチャレンジになる。簡単なら挑戦にもならない。
タイラップでまとめる?
それもいいけど、必要以上に長い配線をイイ感じにぶった切ります。
ジョキッ!
必要な長さを残して、切断した先に新たに金具をカシメて端子を新たに作ります。
SATA電源ケーブル
カシメ具合、線の順番を間違えると自爆します。
必要な金具、工具などはネットで独学で調べる。そして購入して実戦行動あるのみ。
時には、電線をその配線設置状況に合わせて作り直します。
世間ではオーダーメードで(高額)作ってくれる所もありますが、個人的には「いや、お前自作erならその位は自分で調べて考えて作りやがれ」と思ってしまいます。あ、でもそれは私がアメブロで交流のある皆様では無い奴らへ、です。
配線工事の資格は持ってないですが、どんな事が危険かとか配線の事を兎に角ネットで調べて学びます。
ケース付属の長すぎる電源スイッチケーブル。↓
程よい長さに切断、加工処理。
電源周りがスッキリする。
素材の違いによる電気抵抗の違いとか、
結線の種類とかやり方や特性とか、
電線の規格とか、
どの圧着工具とか、
よくある配線事故とか故障の原因とか、
自己責任で自分で調べる。
さらにそれらが、
上手な配線処理とか
"配線の美"とかの
新たな扉を開く。
電線を切る。
必要な長さ、見せたい流れ、色々な考えを整える。
ゴチャゴチャとした見せたく無い配線達。
それを魅せれるように組み直す。配線こそ、美しい線を作れる戦場。
ルー:「これ自作ぱちょこんの話ですかにゃ?」
何をもって自作と言うのか。
ただ組み合わせた物。
手を加えて加工した物。
その加工は単なるデコレーション装飾か、機能美からか。
虚飾・虚栄はいらない。無駄を削ぎ落とす。
アイラ:「電化製品を勝手に分解して手を加えたら、メーカー保証外になるでしゅよ。」
自作PCに保証など笑止(しょうし)!なら出来合いの物を買え!
アイラ:「でも単品パーツの保証は大切でしゅよ。
そもそも電源ユニットで、付属のケーブル以外使わないで!って書いてあるでしゅ。」
アイラくん、君は正しい。でもね… 正しいばかりが人生ではないのだよ。
ルー:「そうにゃ!ご主人は間違った人生だって進むのにゃ!」(良い子は真似しないように)
無修正画像
いっちゃってる!
人によって出来そうと思える範囲はそれぞれに違います。
その人にとって無難に出来そうな事は、さ程のチャレンジでは無い。そして、得られる達成感満足度もさ程でもない。
人と比べての満足感など小さく一瞬で、本人の成長のクソの役にも立たないと思っています。
体重50kgの人が重さ70kgを持ち上げるのと、
体重80kgの人が重さ70kgを持ち上げるのは同じ重さの数値でも価値が違う。
健康な状態での100mの散歩の移動と、手足が不自由な中で車椅子での100mの移動は同じ100mでもその大変さはまるで違う。
ある同じ作業でも、関連職の人がその作業をするのと、専門外で未知の作業としてそれをする人とでは、同じ"出来た!"でもその達成感は同じでは無い。
他人と比べでどうだああだでは無く、いや出来ない・出来っこ無い・面倒くさいと、否定的な思考に囚われているダメな自分へ立ち向かう事。その挑戦こそが、何より大きな感動・達成感を味わう機会。出来ないと思っていた自分自身を乗り越えれた時の達成感。それこそが自分へのブラボーなんだと思います。
ルー:「ブラジャー、ブラジャー!
」
アイラ:「それは…ただの中学生男子の心の叫びでしゅ。
」
私にとって自作PCも、絵やプラモデルやその他の造形物作りと同じ。
猫の絵で毛並みを一本一本大切に引くように、
ガンプラのパーツ一つ一つの表面を塗装の為に紙ヤスリで整えるように、
演奏で曲の一音一音を大切に奏でるように、
サッカー選手がその一歩一蹴りに全身全霊を注ぐように、
自作PCの配線の1本1本も無造作のまま放っておかない。(アタマオカシイ)
危険な道を、多少のリスクはおかしてでも(下調べはしてリスクはなるべく回避して)進む。
そしてその先にある私の求める美へ、至高へ。
プルス・ウルトラ!
いまだ途中…
♪いつだって今日が人生のピーク 超えていけ
踏み出す人の 真ん中にある
決意は未来だ♪
(SUPER BEAVER「ひたむき」 )























