皆様、こんばんわ。
前回の記事、重い内容にも関わらず読んで頂き、またコメントまで頂き感謝しています。
ルーとアイラは元気にしております。飼い主の私は、相変わらず多趣味でまとまりの無い日々を慌ただしく過ごしてます。
今年の春先に描き始めた人物画があるのですが、未だ完成してません。
飼い主の大好きな歌手Aimer (エメ)さんです。
今年、初めてコンサートへ行けて、その熱い感動を胸に筆をとりました。
よくブロ友さんの絵をアメブロで拝見するのですが、その中のお一人の方とのコメントのやり取りで、
ブロ友さん:「わたしなど、ほぼ感性のまま、思いつくままに描いているにしかすぎません。
…教えて頂いている先生の影響が大きいかも知れません。絵は見たままに描くのではない、こう描きたいという絵を描きなさい、、、」
これにより、間違えた時・なんか違うなと、後から修正したい時にとても助けられます。紙に画材で描く時には出来ない程のチート技が可能です。描いたパーツの拡大縮小・カット&ペーストとか。
(もちろん、アナログにはアナログゆえの素晴らしさ愛しさが有ります。)
あと、タイムラプス機能。早送りで描いた軌跡が見れる所。素晴らしい。(お絵描きアプリによります。)
まだ完成には至りませんが、
数ヶ月、描くのやめて目を休ませたら気づいたのですが手の位置が少し低くておかしい…。アナログならもう泣いて諦める所ですが、デジ絵はレイヤーで部分的に移動修正も出来るので修正可能。今は気力を貯めてます。
ブロ友さんとのコメントのやり取りから聞けた言葉、
絵は見たままに描くのではない、こう描きたいという絵を描きなさい、、、
素晴らしい先生ですね。
昔、飼い主が大学でdrawing (デッサン)のクラスを取っていた頃(飼い主の専攻は絵では有りません)、絵の先生に言われた事があります。
先生:「被写体の周りにある物も描きなさい。それが目に見えない空気の空間だとしても。」
飼い主は先生に、「何もない空間をどう描くのですか?」と尋ねましたが、
先生:「それを皆、ずっと試行錯誤して答えを探しています。」
と言われた事がずっと心に残っています。
全ての答えを先生が持っていて与えてくれるわけでは無く、それぞれがどう答えを探し求め続けれるか、その方角のヒントを与えてくれる。
この難題に光となった言葉があります。
目に見えるものがすべてでは無い。
事実だけでは見えてこない事。
もっと思慮深く見渡さないと見えてこない真実とか、いろいろ。
結果が全ての世界もあるし、結果だけが全てじゃ無い世界もある。
最後はその人の感性になるのだろうけど、絵は哲学の様に深く面白い。
上手い下手だけの評価しか出来ない感性も、その内に放つ光を捉えられる感性も、その人がそれまでどう人と社会文化と繋がって来たかによる所が大きいと思います。
ただただ上手な、しかし、それで?って言いたくなる絵とか、凄く温かみが作者の温もりが伝わる絵とか、色んな絵をみます。見る側はそれぞれの感性で観られるので良いもの悪いも思われると思うし、自分の絵がダメに思われてもそれはその人の感性次第なので気にしない。
ただ、自分の感性に嘘はつきたく無いし、精一杯被写体を想い筆を走らせたい。たった1人にその想いが届けばいい。たった1人を感動させられずに、何が他の万人の心に響く絵が描けようか。






