空(そら)は青い
その空(そら)と呼ばれる上空を飛ぶ飛行機に搭乗して
窓から外を見ても目の前に青色の大気があるわけでもなく遥か彼方が青い。
雲は白い
水分を含んだ大気の層。
霧も白いから
空の青より雲の白いは近い距離で確認できる。
掴めやしないが触れている感じ…?は有るかな。
まぁ、水分の高い空気として認識してる…
湿度を感じられる。
アイラ:「ご主人が虚な眼(まなこ)で
そもそも空気ってなんだっけ?
気体と言えば良いんだっけ?
有毒ガスとかも空気だっけ?
GAS (ガス)とは何か。
今ここで指すはGoogle Apps Scriptではない。
気体のGASとは物質の集合状態で、自由に流動し圧力の増減で体積が変化する。
水は何色?
透明。
海は?海水は青?緑?
海水をバケツですくって見ても青や緑色ではない。
海は水分以外のものが複雑に混じっているから無色透明ではない。海水内の微生物も含め様々な粒子に光が散乱して色が認識される。
光の波長の種類によって青や緑、時として赤くも見える。
光とは何か
光とは波動の性質を持つ粒子。
電磁波の一つに含まれる。
電磁波?電波の事だっけぇか?
NTTドコモによれば、電波は電磁波の一種で空間を伝わる電気エネルギーの波、との事。
え?じゃぁ、光もエネルギーなんだっけぇ?
光は質量ゼロでエネルギーを持つ電磁波と言われてます。光の持つエネルギー、光エネルギーはジュールと言う単位が使われます。
光自体は質量ゼロの運動性を持ち、何もあたらなければ直進し続ける。現実には様々な物質・素粒子により拡散され、やがて…どうなる…?
ルー:「もう無理にゃ…このご主人の戯言…
もう、我無也(ワレ ム ナリ)。我空也(ワレ クウ ナリ)。
質量のある物は様々な学問でいう所の化学反応を通して変化する。
例えば、錆びると言った酸化反応や腐ると言った微生物による分解や空気中の成分との化学反応。
(人体における肉体の生成も、様々な外部より体内へ取り入れた物質と体内にある物質による反応によるもの。あらゆる生物も同じく、何らかを取り込み形を、そして存在を維持しようとする。)
燃焼と呼ばれる反応も身近にある。
物質の完全焼却 消滅はあるのか?
粒子や原子は焼却の熱で無になるのか?
魂を司るエネルギー原子はなんなのだろうか?
思念と言うエネルギーはどう形を維持変化するのだろうか?
「人は忘れられた時にしぬ」と言うがそれはどう言う事なのだろうか?
物質は無くならない?
この世は様々な原子、素粒子でできている。
外部からの反応(化学反応)という形で、素粒子はその結合形態を解き大気へと拡散する?いや大気中の別の素粒子達と反応し形を成す。
物質は原子で出来ている。(原子の大きさは1億分の1cmらしい。)
原子は原子核とその周りにある電子というもので囲まれている。
原子核は、プラスの電気を持つ陽子の粒と電気を持たない中性子の粒とその周りでマイナスの電気をおびた電子で覆われている状態のものである。(原子核は1兆分の1cmらしい。)
その陽子や中性子もまた素粒子(クオーク)と言うもので構成されている、所まで現代科学で解かれているそうだ。
ちなみに、飼い主は高校時代の化学の成績が10段階評価の2だった。(10が良い方でだ)
でも、長い文系人生の中で、今はこの超科学的理論はとても理解出来る。
見えているようで
観えていない
理解しているようで
まるで解っていない
誰かのペットの永眠は、無ではない。
その骸は火葬と言う因により
きっと私たちの目には見えない沢山の粒子が
同時に空(そら)へと舞い上がる
わたし達の元へ灰を残して
その灰もいつかは大気と混ざり
大地に溶け込み姿を変える
その因(いん)は縁(えん)によって、何らかのエネルギーに変わっている。それは新たな縁を呼び
新たな因を生ずる。
死は無ではないと思う。
影響も因(いん)なり
縁(えにし)も因なり
近くに居ようが離れて居ようが
あの子達の生きた証も
また因(いん)であり縁(えん)であり
その因を受け
その行動を
その感覚を
その感情を
ありふれた今あるこの日常の
そのかけがえの無い今を
当たり前では無いことを
どうか気づいてください
生生流転
どうか今を大切に生きてください
あの子達がそう生きたように
学びて然る後に足らざるをしり
教えて然る後に困しむを知る
教えて然る後に困しむを知る


