ルナリアってご存知ですか?
今はどうか安らかに
ルー:「分からないにゃ。」
今日お昼頃、見知らぬ女性が訪ねて来ました。
見知らぬ女性(30代位に見えました):「すみません、こちらの店先に生えているルナリアの種を分けていただけませんか?」
と丁寧な方でした。
うちの母が草木が好きで、家の周りに色んなのが生えてたり咲いたりしています。雑草も沢山あり、草むしりも追いつかず… そんな敷地内です。
ルナリアを知らない飼い主…
その女性と一緒にそのルナリアを確認に行きました。
飼い主:「あ!これ?(小判みたいなやつ、と呼んでたぞ…) どうぞ、お好きなだけ持っていって貰って構いません。」
見知らぬ女性(30代位):「お金をお支払いしますので。」
飼い主:「(汗💦)!いえいえ!お金は要りませんので。価値の分かる方に持って頂けるだけで良いので。」
それを結構邪魔な雑草位に思ってた飼い主…反省…
ルナリアっていうのか…知らなかった…
小判の雑草って呼んでいた…
後で母に「あの小判みたいなの、名前なんて言うの?」と聞いたら、もちろん母はルナリアと知っていた… 初めは母が植えた物でしょう。
自然に群生化が広まってる様にみえるけど。
そして、母に知らない人がルナリアの種を売って欲しいとやって来て、タダであげた事を話した。
ルナリア↓ 小判みたいなやつ 家の柿木の下に分布しています。
調べてたら、5〜6月頃に花が咲くそうです。
何色の花かも全然記憶にない飼い主…
花言葉は「はかない美しさ」「幻想」「収穫」と言うらしいです。勉強になりました。
その見知らぬ女性は、いつもうちの前を車で通っているらしくて、以前からそのルナリアが欲しかったんだそうです。丁度信号機があり、うちの前で車が停車するんですよね。
色んな人に(小さな植物達まで)色々見られてるんだなぁ、と改めて思うと共に、うちの草木を愛でてくれてる方が居て嬉しく思いました。
それにしても、知らない家へお花の種を売ってください、ってかなりの勇気💦!よっぽとお花好きなのかな。(●´ω`●)
草木を大切に思ってくれてる方とお話が出来て幸せです。
先週月曜日、約2年半飼っていた金魚の桜錦を喪いました。松かさ病でした。
原因の発端は、その十日ほど前に台風のフェーン現象による気温の上昇からの温度下降。涼しくなった時でした。
もっと分かりやすく言うと、1日の水温変化の振り幅が大きくて、30度位から22〜21度位に下がり、金魚が体調を崩した。いつもはヒーターを25度位に通年入れてたのですが、この夏の残暑に、流石にコンセントを抜いていました。わたしの気の緩みが1番の原因。わたしの責任でした。
金魚は急激な温度変化で体調を崩します。
体調を崩すと免疫力が下がります。
免疫力が下がると通常では何ともない原生成物(菌など)の攻撃にやられます。
食欲が減り抵抗力も減ります。
あとは負のスパイラルです。
なんと言っても体調を崩させない事が大切です。
それは人も猫もどんなペットも薔薇などの植物も同じですよね。
以来、この桜錦の子1匹だけに集中してお世話してました。
この2年半、朝と午後、日に2〜3回ご飯をあげ、糞の採集が日課であり、私の金魚道(ライフ)の楽しみでした。
金魚の消化不良を避けるため、夕方暗くなる頃にはあげない決まりでした。
水温はヒーターで通年25度位にしてました。
以前の経験から、音や振動も考慮して生活音など少ない車庫の2階の静かで落ち着ける場所に水槽を置いて飼育しました。断熱が効いているけど、夏場は屋根からの(?)熱が凄くこもりました…
(なんか…この環境…みすぼらしさこの上なく…はずかしさからブログへの写真を撮らなくなりました…)
目に見えない好気バクテリアをなるべく失わないようにはどうしたら良いかを1番に考えて飼育していました。グリーンウォーターを目指すもなりませんでした…涙
昨年はヒーターのコンセントをずっと抜かずにいました。
秋の始まり、急に気温が冷え込む時、金魚が体調を崩すことを経験してたから。
ですが、この夏の猛暑で少しの間でもコンセント抜いておこう、と今年は節電をしたのです。そのあと、台風によるフェーン現象で秋の感覚を感じれていませんでした…いつまでも暑い感覚でした。
金魚は色々な急変に弱い生き物なので、温度差、水質差に気を配ってました。
餌は何粒が快便ラインか、よく観察して決めてました。(全然太らせてあげれなかったけど…)
水換えは、こまめに日に数回スポイトでの糞の回収と共に減った水量分、毎日500ml位注ぎ足ししてました。その汚水は薔薇の水やりに使っていました。薔薇の天然の栄養水でした。
それで、上手く回っていて安心していました。
先月9月上旬の事でした。
金魚の異変は、始めにエラの下の方に何か赤い小さな線みたいな充血が見えた事でした。直ぐにエサを切り、Sサイズ水槽に移し塩水浴(0.5%)にして様子を見ました。
3日後程して、赤みは薄れて消えた様に見えました。
しかし一番怖い松かさ病の症状が現れました。
水カビや尾ぐされ、穴あき病の様子も見られない。
松かさ病(立鱗病)の症状が徐々に進み、エロモナス・ハイドロフィラー(運動性エロモナス菌)と治療の方針をかため、グリーンFゴールドで薬浴する事にしました。
今回はこれを買いました。↓これを注文して数日待ちました…
グリーンFゴールドを10Lに0.33g溶かして、塩水浴10Lに塩50g。
グリーンFゴールドの薬浴をして、その日の夜(半沢直樹 最終回の夜)はまだ生きていたのですが、翌朝(先週月曜日)、桜錦はもう星になっていました。
今思えば、赤い何か充血を見つけた時点でグリーンFゴールドで薬浴させていれば助けられたかも、とか….今更ですが… 結末が分かっているのなら。
その時はなんでも直ぐに薬に頼りたくない、なんて思う所もあり…。経験、判断がそもそもあさはか。そう繰り返し自問自答する毎日。悔しいばかり。
大切に一匹だけ育てていたので、喪失感もやはり大きくて…日を追うごとに何を持つにも力が入らず、あしこしにも力が入らず、心が乾いたような感じです。
この事を直ぐにはブログに書けず、金魚のブログで仲良くさせて頂いている方に1人だけメッセージでやりとりをさせて頂きました。
その方に優しいお言葉をかけて頂いて本当に有り難かったです。
「誰も可愛がっている金魚を病気にしたい人などいない」
その時、余りの喪失感で涙も枯れていたようなわたしですが、この言葉で悔しさとか寂しさとか無念と言った色んな思いが、せきをきったように目に涙がこみ上げてきました…
メッセージ、とても嬉しかったです。
ありがとうございました。貴重な個々の体験などが何より勉強になります。
旅立った桜錦は、その日のお昼に先代の桜錦の海老ちゃんやオーちゃん達の眠る桜の木下に。自然に還しました。もう絶食したくてもいいよ、沢山餌も持たせました。
10日間の絶食で痩せてしまったとは思いますが、尾びれなどは綺麗なまま。とても綺麗で可愛いままの桜錦でした。ぜんぜん大きく育ててあげれなかったけど、消化不良をさせないように慎重に餌やりをして、2年半元気にいてくれました。ありがとう
この子を埋めた所に、ルナリアの種を埋めて見ようと思います。
命はみんな繋がっているから。
金魚が亡くなる前日、薬浴に入ってじっとしている桜錦にわたしが水槽越しに手を当てると、この子は離れた場所からわたしの手の当てた所へヨチヨチと体を動かして来てくれました。
水槽の角面に両手を当てると、その角の所にも来るんです。元気になぁれ、って気持ちを込めた手に寄り添ってくるんです。本当です。
わたしの手の温かみがちゃんと伝わってるのかな…
わたしの精一杯の元気玉を掌を通してちゃんと分かってるみたいで…
沢山祈って送ったけど ごめんね 10年生かせてあげれなくて…
どうかまた綺麗な桜錦に生まれ変わって
また巡り逢ってください
今はどうか安らかに
おやすみなさい












