新元号が決まり、ほぉ〜!(゚o゚;;
と考えさせられました。
令和(れいわ)
ルー:「ルーは…注流(ちゅーる)だと思ってたにゃ…」
(それだけは無いと皆んな思ってた。)
やわらかな響きで、3音という所が良い。(^^) 同時に、耳に残る音の印象がやや軽い気もしましたが、慣れるのかな。すぎさりやすい音の響き。えぇわ、みたいな。
アイラ:「令和って化物は、今度はどんな姿でしゅか?」
万葉集からの引用との事ですが、私の関心はその文字の源流でした。
人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。
梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように。
梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように。
との事ですが、A倍内閣の"美しい国"位のボンヤリ…な指標の"美しく"の使い方に、一抹の不安を覚えます…。あ、万葉集に不満はありません。解釈文の方に。
この、美しく心を寄せ合う、皆さんの心に響き届きますか?(ㆀ˘・з・˘)
せめて、「その行動は美しいか、美しくないか、そういった感性。」
くらいの感覚の美しいの伝わり方で無いと私にはピンと来ませんでした。
そう思った訳は、以前一度リブログでご紹介した記事、「美しいと思える心」の美しいがとても伝わりやすい指標だったから。⬇️
私のブログで唯一の2度目のリブログ!⬆️
「和」の文字は昭和の時から聞き慣れた音ですし、「平和の和」のイメージが大きかったです。
これまでそんなに深く考えた文字でも無かったのですが、改めて調べて思いました。
和の心、和風(わふう)、和訳、
和は、(私の中で)日本のと言う意味合いの代名詞。
昔からある言葉、和の心。
でも、ぼんやりとでしか解ってなくないですか、和(わ)って?
平和、諍(いさか)いの無い、とか何となく音で「和と輪」、お手手繋いでみたいな。
ふと、そのもっと源が気になりました。
和を以て貴しと為す(十七条憲法の言葉)
和には、やわらぐの意味があります。
色々な人が居るのだから、色々な意見が生まれる。一人の意見で決めるのでは無く、皆んなで納得出来るように話し合いなさい。
この言葉の背景には、豪族と言う存在があったとの事。土地を支配すれば、その土地の民は支配した者の所有物と言う考え方。支配者の意見が全て。そこには上下があり、差別があり、身分があり、意見など言えない人達が存在した。(まぁ、現在社会でも然程変わらない所も多いと感じますが。)
で、和に戻ります。
改めて思いましたした、
「やわらぐ…和(わ)っていい文字だよなぁ…( ̄▽ ̄)」と。
Harmony is the greatest of virtues.
美徳=virtue
「令(れい)」は、小学4年生で習う漢字との事。
今回の万葉集の引用からの意味は令月、良い月との意味合いですが、私の真っ先に浮かんだイメージは、令嬢、条令。
文字の成り立ちは、人を集めるとひざまずくの象形。いいつける、知らせる、との意味合いの文字。
色々な意見があると思いますが、分かり合える様にみんなの声を聴くこと。
それは我を張り合う喧嘩腰の様な事ででは無く、お互いを認め合い解りあう為のもの。色んな立場、考えがあり、意見が違って当たり前。もし我を張り合うならば、末にたどり着く所は損得感情、争い、痛み嫉み。
「認め合い分かり合う」とは言うは易しだが、それはとても難しい事。
この国特有の「出る杭は打たれる」と言った諺(ことわざ)もあるように。
それに、譲れない立場などもあるから。
今夜は無礼講〜、などの難しい現実社会があったりも。
そして皆の基準、感覚は千差万別。そのくせ「普通は」と言う感覚が各々にある。難しい… まとまらなくて当たり前。
アイラ:「まとまらないのはこのブログでしゅね。」
ですが、難しいからといって諦めるのでは無く、それでも歩み寄ってみなさい。黙ってないでちゃんと参加して、意見を伝えなさい。他人任せで無責任では無く、あなたもこの文化・人の世を担いなさい。生きているのだから。
その事を考え始めれる令月となりますように。
そんな風に諭しているのかな、と感じました。
正しい、間違っているだけでは人は分かり合えないし、争いは消えない。自己主張を言い合い過ぎても災いでしかない。お互いに聴くことも出来たら、理解すると言う力が育つ。
みんな、ガンダムの中で説いている。
ルー:「燃え上れ、ガンダム。」
(いや、ユニコーンガンダムの方。)
争いは文化を壊す勝敗でしか無い。
各々の正義は立ち位置である。変化する脆弱なもの。それを超えるものがあるのなら、美しいと思える感性だと、私は思います。
その行動、発言、美しいと呼べるものなのか。日本人の持つ叡智を、現代社会に問われているのではないでしょうか。
皆さんは、令和の言葉にどんな事を感じましたか?
読んで頂き、ありがとうございました。









