30歳も半ばに差し掛かる手前に、普通自動二輪(中型)を取りに行き始めたご主人。
ご主人のバイクの経験は、全くのゼロではなかったにゃ。
実家でご主人の母親が乗ってたスズキメイト50ccを、ご主人も数回乗った事はあったにゃ。
スズキメイト(画像元:ネット検索より)
でも…
教習初日、初めにいきなりその大きな試練はあったにゃ。![]()
教習車はホンダCB400。
(画像元:ネット検索より)教官が「じゃ、後ろからついて来て。」って、
ご主人…:
え…Σ(゚д゚lll)操縦どうやってするの?今日、初めて本格的バイクまたいだのに…何も知らないのに…
(なんかこうもっと…運転の…ギヤチェンジの練習とか…あると思ってたのに:(;゙゚'ω゚'): 簡単に「ついて来て」なんて…言うなよ…)
スズキメイトはハンドルにクラッチレバーも無く、何となく足元についてる踏むやつを踏めばギアがガチャンと切り替わり動いたにゃ。
一般的なバイク(スクーター以外)は手元にクラッチレバーがあり、車の様に足でクラッチを切る代わりに、手で握ってクラッチを切る!バイク乗りには当たり前の事らしいにゃ。![]()
にゃんだけど、初めて本格的バイクを乗るご主人…![]()
まさにど素人。
ご主人のお客さんのバイク乗りの方から聞いてたアドバイスは、「大丈夫、車のマニアル乗れれはバイクも乗れる。」だったにゃ。
飼い主:
「く、クラッチ…手と足じゃ全然感覚か違うだろ!ど、どうなんだこれ⁈ (オロオロ…)ギ、ギア今何速だ…?
ブレーキとクラッチ…あ、あれ?どっちがどっちだっけ… あ~教官が寒い目でこっちを見てるよ…[ಠ_ಠ](教官)
…と、とにかく前へ!進め!進め!動けよバイク~
」
幸か不幸か、ガチャガチャしてるうちにニュートラルのランプ点灯、何となく足で漕いでバイクを前へ進ませたご主人…
(BGM:残酷な天使のテぇーゼ♩)
ご主人、まさに大パニック。![]()
起動停止したエヴァンゲリオンの中で、ガチャガチャしてる碇シンジ君状態…
(画像元:ネット検索より)
若者達が車の教習を受けてる中、
中年のおっさんが、教習所の中心でバイク動いて下さいを(また)叫ぶ。
「だ、誰か、誰か助けて下さい。
」
でも、教習所では危険なので、誰もコース上で助けてはくれないにゃ。![]()
(画像元:ネット検索より)
飼い主:
「もう、ここは …逃げちゃだめだ…
とにかくヤルしかないんだ!」
ファイト一発。自ら覚醒するしかないにゃ。取り敢えず1速らしき(?)位置に入れアクセルふかすとクラッチ繋げるをシンクロ率100%に。(ブォ〜〜…)
グッグッググ~…
一度コツを掴んだなら、
「うぉ~!本当だ。車のギアチェンの要領と同じだ。お、面白い…( ̄▽ ̄)」
そしたらもう「お、おれ、バイク乗ってる…かっ、カッコいい…(*´ω`*)」
(BGM:お~ぉっさーんよ 神話になーれ♫)











