ジルちゃんぽっちゃりになって遊ぶときも横着するときもあるんだけれどそれでも『ジルちゃん
』と私の左胸をたたくと呼ぶと来てくれる
ジルちゃんは私が譲渡してくれる方の家に行ってキャリーケースから出た時、私の左胸に飛びついて落ち着いてくれた
今もあの瞬間を忘れない
今日は腕にしがみついてくれた
ジルちゃんはきっと人間が好きなんだね
寒い夜、何日外で過ごしたかな
譲渡してくれた方は山にたくさんの野良ちゃんがいるから2日に1度、ご飯をあげにいっていていつもは見ない子がいたと言っていたから誰かに捨てられたのかな‥もともと野良ちゃんとは思えないほど人馴れしてその方についてきたそう
ジルちゃんを抱きながらジルちゃんの子猫時代も見てみたかったなと思う
私は全てのことに意味があると思っている
ベルちゃんを亡くして毎日泣いて仕事中も涙が溢れどうしようもなくて半年辛くて辛くてベルちゃんがいなくなって半年後、
ジルちゃんが私の胸に飛び込んできてくれた瞬間、温かくて愛おしかった
ベルちゃんは頑なに缶詰やちゅーるすら食べなくてカリカリしか食べなくて今のジルちゃんを見ているとそんなベルちゃんの分まで食べているような気がするときがあるんだ
生まれてきてくれてありがとう
寄りかかってくれる重さも重くなっても安心してくれているのなら私も幸せだよ

