~西洋絵画から感じた、美しさと創造の源~

 

先日、国際公認会計士の松原仁美さんのイベントに参加し
公認会計士であり作家の田中靖浩先生のレクチャー付きで
国立西洋美術館で開催中の
西洋絵画 どこから見るか?」を鑑賞しに行ってきました。

 

田中先生のレクチャーは濃密で、
絵画の背景にある時代や技術の流れ
宗教観や素材がもたらす質感の違いまで…


まるでその時代を旅するように、
一枚一枚の絵に新しい命が宿るようでした。

 

なかでも心に残ったのは
美しい・おいしいと感じるのは、

 どこかに“懐かしさ”があるから

という先生の言葉。

 

そして、

アーティストは、数を生み出さなければ評価されない

という現実的なお話。

 

 

その言葉たちが、私の中に響いてきて…
波動スピーカーやレコーディングの準備を進めている今、
“もっと音を生み出していいんだよ”

と背中を押されたようでもありました。


私の感じた響きを、もっと形にして、

世界へ届けていこうアップアップアップ

 

 

話がそれましたが・・笑

 

今回印象に残った作品は
マリー=ガブリエル・カペの自画像


宗教画から自画像へと、流れが変わる中、
その時代の象徴的な絵画。

柔らかなまなざしと静かな意志、
女性らしさと品のある美しさが、
(きっと盛ってるだろう・・ってお話で
ビューティープラスみたいだなあ・・と思ったりw)

“存在そのものがアート”だと感じさせてくれました。

今回はこちらの絵葉書を購入💗

 

そして、対比で紹介されていた
マリー=ギユミーヌ・ブノワの《婦人の肖像》


ネットでは伝わらない、本物だけが放つ気配。
生きているような表情、湧き上がる生命の美。


作られた美ではなく、“あるがままの美しさ”に心を奪われました。

ちょっとしたタッチから、それが表現されているのがすごいですねえ・・!!

 

 

絵画も音も、“響く”という点ではきっと同じ。

(実際田中先生、公認会計士から絵画の研究に進んだのち、

今は音楽へと関心が移られているそう!!)

魂に触れる美しさには、背景があり、祈りがあり、
そして誰かの真剣な「在り方」が込められている。

 

絵画を室内で描いてた時代から、

絵の具が代わり、外で描けるようになった時代など

どこで描くかでもエネルギーが変わる。


どこで奏でるかと言うことにも通じて

とっても面白い視点で絵画鑑賞を楽しむことができました♡


美と響きが交差した1日✨✨


アートに触れるのは起業家にとってとても大切な

視点を増やすことになるとおっしゃっている仁美さん


そのことをありありと体感させていただけた

とてもありがたい機会でした💗