新年あけましての、逃げ恥。ご覧になった方いらっしゃいますか?
みくりさんと平匡さんのゴールデンコンビを見られるだけでよかったのに
昨今のトピックスを詰込みすぎて破たん!てな辛口コメントが多いみたいですよね。
でも私は純粋に、良いドラマだなーと思いました。
「誰もが人生の主人公。」
「がんばれ人類」
これだけピュアなメッセージを多くの人に伝えることのできるドラマってなかなかないですから。
登場人物の皆さん、どのキャラクターにも自分に投影する部分があったり
なかったり・・・
生きていく世知辛さを見つめつつも、見た後には笑顔になれるいいドラマでした!
今回のスペシャルに先駆けて、前回のダイジェストが放送されていましたよね。
その際に改めてずきゅんと来たのが石田ゆり子さん演じる「百合ちゃん」のセリフ。
自分より20歳近く年上の百合ちゃんが恋敵だと知って年齢を盾にして喧嘩をふっかける20代女子に
「ずいぶんと自分の若さに価値を見出しているのね」
と優しく切り返します。
ずいぶん自分の若さに自信があるのね。じゃないところが賢く慈悲深い‥
つづいて百合ちゃんは語ります。
「私が虚しさを感じることがあるとすれば、貴女と同じように感じている女性がこの国にはたくさんいるということ。
今あなたが価値がないと切り捨てたものは、この先貴女が向かっていく未来でもあるのよ。
自分がバカにしていたものに自分がなる。それってつらいんじゃないかな?
私たちの周りにはね、たくさんの呪いがあるの。
あなたが感じているのも、そのひとつ。
自分に呪いをかけないで。
そんな恐ろしい呪いからは、さっさと逃げてしまいなさい。」
・・・もう、刺さりまくった!
時は令和。
風の時代。といってもきっとまだまだ呪いの名残は多くあるでしょう。
「女房と畳は新しいほうがいい」(怒)
「女の期限はクリスマスケーキと一緒」(激怒)
面と向かってこんな言葉をかけられることは今はもう少ないとは思います。
でも。
呪いに気づかないフリ、傷ついていないフリをしてきた経験は誰もがあると思います。
年齢のことだけじゃなくて、「女らしさ・母らしさ・妻らしさ」というジェンダー。
職業や、容姿、経歴、未婚か既婚か、子どもはいるか、一人っ子か兄弟がいるか、同居か別居か、、
他者からどう見られるかを気にするその気遣いこそ「小さな呪い」となります。
もちろん、私自身にも覚えがあります。
それはどこかで負った傷があるから。
一生懸命生きてきたからこそ、負った傷です。
ひらえみのところに来て下さる方の中には、この傷を広げないために
「小さな呪い」を忠実に守っている方もいます。
それがご自身のバネになる方もいますが、
そろそろ、もういいんじゃない?
ファッションの力を借りて、自分をもっと癒え、喜ばせてあげよう!
自分のなかにはまだこんなに伸びしろがあるよ!
ってお伝えしていきたいのです。
このお仕事をして、どんなことを伝えたいか、原点になるのがこの百合ちゃんの名言。
かもしれません。
年明けに改めて、この原点に立ち戻れて幸せな一日でした。
作品を作ってくださった皆さんに感謝です。
ちなみにひらえみは、ドラマを見るか決めるのは脚本家さんによって決めます。
この作品の脚本家は野木亜希子さん。
アンナチュラル、も面白かったですよね~。
他に好きな脚本家は坂本裕二さん!
(「それでも、生きていく」とか「最高の離婚」とか「カルテット」とか)
面白いドラマに当たりたい2021年!
皆さんのオススメドラマは何ですか?
よかったら聞かせてください♡
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他の方に一斉送信されたりしませんのでご安心ください。





