昨夜は珍しく長話の一夜。
夫からの唐突な質問です。
夫:「ぱっと思いつく俺にイラッとするところって?」
秒で答えられました。
わたし:「スーパー合理的なところ」
そう。
前記事でも上げたように、彼の頭脳はかなり合理的に出来てるんです。
男性脳なんだね、思い切り。
対する私は、中性的な脳みそ。
女性にしてはかなり合理的な面も自覚してます。
その、いい例だと思うのが私達の付き合う前。
夫:「付き合ってちょうだい」
わたし:「結婚する気があるなら付き合います」
夫:「もちろんその気です(汗)」
夫:「…じゃ、今から1年で結婚のための具体的な準備が見えてこなかったら、お付き合いは終了にするということで…頑張ろう」
という流れで付き合いはじめ、出会いから1年位で入籍しました。
我ながらかなり前のめりな発言。
だけど、ストレートに目的を伝えてもらえて、目標を持って付き合える関係が彼にはとてもあってたみたい。
もちろん、そもそも彼が本気でそろそろ結婚したいと思ってた時期だったことも大きいけどね。
で、話を戻しますね。
目的のため、最低限で最速で最小リスクの道を選択する。
それが私の夫、ぶどうダーリン。
いいですね、うん。
でも、それを自分の長所だと思い過ぎてるのが短所なのかもよ?
目的地に誰よりも早く行くことが目的ではなくて、そこへのステップを味わい・楽しみ・違うルート探すこと、それが目的になっても、場面が変われば長所かも?
あなたの合理性はビジネスシーンにフィットする、という「特徴」「個性」であって、良い悪いではないんだ、ということを前々から伝えたかった。
早く目的地につく人は要領が良くて評価される。
けど、新しい方法や、新しい展開は一見遠回りしてるように見える人にこそ、見えてくるんじゃないかなぁ。
娘を育てて、彼女の発達を見てると早く出来るようになることより、その途中を新鮮に楽しんでる姿をよく見ます。
大人が忘れちゃうこと。
すぐ立てなくても、うまく掴めなくても、本人めっちゃ楽しそうなんだもん。
そういうのを毎日見てて、なんかふと思ったのです。
妊娠や子育てをして、社会的にはサブの立場になることで、今の日本の偏りを感じます。
ひとことでいえば、
「生産性のある人間中心」
ってことかなぁ。
・それ言っちゃおしまいよ?
・それ正論だけどその正論からって何も生まれなくない?
以前は私も平気で思ってた正論。
その正論には合理性上位主義という根っこがあるんですよね。。
今は、人ってその立場にならなきゃ分からないことがあるなぁ…と、驚くことばっかり。
だからこそ、夫の合理的な性格にフラグを立てたんでしょうね、私も。
とにかく!
私は妻として、あなたの合理的なところすごく好きで、助かってる。
だけど、子育てしてる娘には推奨し過ぎないようにするつもりだよ。
と、長く話した末に宣言しました。
前からぼんやりと思ってたことを伝えられて良かった。
彼もとても納得したみたい。
伝わる相手と結婚してよかった。
まだまだデコボコな夫婦で、ぶつかることもあるけど、いい距離感で、お互いを活かせる関係性でいられることが理想です。
長々マジメに書いたけど、子育ての合間に買い物しまくってるからね!
また、ファッション関係の記事も書くぞーっと。
